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第72回 全道JA青年部大会

令和5年12月7日から8日まで2日間の日程で、北海道農協青年部協議会主催の第72回全道JA青年部大会が札幌パークホテルで開催され、全道各地の盟友と関係者約700人が集まりました。

当農協青年部からは部長の小出 信彦さんと部員の遠藤 秀之さん、藤井 季樹さん、岡部 倖大さん、事務局 河西の5名が参加しました。
同大会は新型コロナウイルス感染症が5類に下げられ、4年ぶりの完全開催となりました。
大会テーマは「Step For The Future~飛躍する、北のチカラ」。道青協会長 の遠藤 洋志 氏が開会挨拶を行い、「農業を取り巻く状況は依然厳しいが、大地を守り将来に残したい。若手農業者同士連携して交流を図り、情報を共有していきたい」と挨拶しました。
青年の主張大会は6地区の代表から、JAけねべつ青年部の株田 優嗣さんが最優秀賞に輝きました。株田さんは青年部の食育部会に入り、中学生への出前授業において自分自身も成長できたとし、食に興味を持って調べることが食育の始まりだと訴えました。生産者自ら知識を得て問題に取り組む謙虚さが評価されました。
青年部活動実績発表ではJAオホーツク網走が最優秀賞を獲得し、農作業の安全推進についての実績発表で、農作業での労災事故防止を全道・全国に訴える力強い内容と評価されました。北海道農業のPR役となる純農BOYコンテストはJAみねのぶ青年部の岸本 久靖さんがグランプリを勝ち取りました。また、情報発信力を競う「動画で発信!農の魅力」コンテストの最優秀賞はJA清里町青年部が受賞しました。
翌日の基調講演は、北海道大学大学院農学研究院の小林国之准教授が「JAとの対話から地域農業の未来を考える」をテーマにJA道青協正副会長とJA全青協の稲村会長をパネリストとして対談。会場の盟友とスマートフォンでつなぎ、意見を入力する方法で対話を行い、JAの役割や青年部のあり方など意見交換を行いました。
そして、本大会では令和5年度の活動経過報告が行われ、国民との相互理解を図るための対話の重要性を強調した上で、「自助・共助・公助の考え方を軸に青年部活動を継続し、国民に豊かな食を提供し続けていく」と宣言して大会を終了しました。

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