新事務所開所式の開催
組合員や地域の皆様への更なるサービス向上と業務効率化を目的として、新たに建設を進めてまいりました新事務所が完成し、令和8年7月21日㈫に業務開始時間に先立ち午前8時30分より開所式を執り行いました。
開所式は農協事務所に勤務する職員が参集し、飯島組合長、田中副組合長、中塚代表監事、宮本参事、白井信用部長によって、新たな拠点での業務スタートを祝うテープカットを行いました。
新事務所は3代目で、現在地へ昭和45年12月に移転した2代目事務所が築56年経過し、近年の業務拡大に伴うスペースの不足や、建物の老朽化が課題となっていました。
建設は令和7年4月18日の地鎮祭から約1年後の令和8年5月20日に完成、26日に引き渡しが行われ、6月27日修祓式、そして、今回の開所式の運びとなりました。
新事務所の延べ床面積は3009.62㎡で、旧事務所より1769.13㎡広がりました。省エネルギー性や快適性に対応し、非常用発電機を設置した建築となっています。
旧事務所は12月までに第Ⅲ期工事として解体が行われ、駐車場を整備しフルオープンを目指します。
飯島組合長挨拶
中標津町農業協同組合の新事務所が完成いたしました。
本工事にご尽力いただきました施工関係者の皆様、設計・監理に携わっていただいた皆様、そして組合員、地域の皆様に心より感謝を申し上げます。
令和3年6月の通常総会において、新事務所建設積立金の設定について承認され、その後、組合員意見聴取会議を開催し、令和5年7月に「中標津町農協本所事務所建設委員会」を設置、新事務所の設計をホクレン・北農設計センターヘ依頼することを承認し、計8回の委員会を開催。この間に職員の意見聴取・報告も都度実施し、設計案の確認・修正を繰り返しながら、令和7年3月に中標津町内に限った一般競争入札において、廣木建設様、日建ハウジング様、犬飼工務店様の共同企業体に落札され、中標津町内の多くの企業、業者の皆様にご尽力をいただき、令和8年5月20日に完成いたしました。
この事務所が、組合員と農協をつなぐ拠り所として、組合員皆様の営農を支え、中標津町の基幹産業とこの地域を、さらなる発展につなげていく拠点となるよう取り組んでまいります。
近年、農業を取り巻く環境は大きく変化しておりますが、私たちは先人たちが築き上げてこられたこの地域農業を次代へしっかりとつなぎ、持続可能な農業経営と地域づくりにも貢献してまいりますので、これまでとかわらぬご指導、ご支援をよろしくお願い申し上げます。
本工事に携わっていただいたすべての皆様にあらためて感謝を申し上げ、お礼のご挨拶といたします。
