◎JA広報(平成23年3月号

Aコープ中標津店あるるの利用者懇談会が2月25日に開かれ、農協女性部の協力のもと、農業農村交流施設で、あるる利用者代表による意見などが活発に交わされました。
 利用者懇談会の取り組みは2年前から。4月からの1年間を通して一般消費者から約10人、農協女性部から約10人の合計20人を利用者代表と位置付けて『あるる』利用時における意見を伺うもの。あるるで売られているAコープマーク品の紹介やあるるの取り組み、食を取り巻く様々な情報を提供したり、時には厳しい意見をいただいたりする懇談会です。
 今回は、女性部の協力のもと昨年同様、牛乳・乳製品を使ったレシピによる試食と実演が行われました。山下智代さんを講師に中標津牛乳と酢を使った牛乳豆腐の実演(写真上)。酒井拓子さんを講師になかしべつ牛乳と澱粉で作るミルク餅を参加者もいっしょに作りました(写真下)。開会前に作っておいた牛乳豆腐を素材に白あえ、メンチコロッケ風に揚げたもの、牛乳豆腐に衣をつけて揚げたもの、ホエーのスープを提供しました。参加者からは、牛乳を使った料理で牛乳豆腐を作り、更にそれを発展させるメニューのレシピを聞けたのが良かったとの声が聞かれ、作ったもので更にもう一品できるのが毎日の献立に頭を悩ませる主婦が求めていることなんだと感じました。
 あるる運営サイドからは、冨田部長、宮田店長が「ご意見番」の皆さまからの要望や意見に熱心に耳を傾け、情報をいただきました。この懇談会の内容を精査し、あるる担当者で協議・会議を開き、サービスの向上に役立てていきたいと考えております。
 試作・実演にご協力いただいた女性部の皆さまありがとうございます。




フレッシュミズ・青葉会の冬の集い

この冬の集いは、毎年、年度最後の事業として企画・実施され、仲間ともに一年間の事業を振り返りながら、一人ひとりが気づき見直す機会となり、次年度のスタートの準備が行われます。
●フレッシュミズ
 2月22日、JA農業農村交流施設クレエで、フレッシュミズ部員11人が参加し行われました。
 入園前の子供たち連れでの参加もあり、賑やかな雰囲気の中、当JA女性部事業やJA根室地区女性協議会をはじめとした女性組織とのつながりへの理解を深めるため、意見交換が行われました。今後の体制などについても話し合われ、組織と自己の相互に関わる気づきと見直しを行う機会となりました。
●青葉会
 2月24日、JA事務所第2小会議室で、青葉会部員10人が参加し行われました。
 新年度事業スタートに向けて会長の選出と事業内容の検討が行われました。




◎JA広報(平成23年2月号)

女性部の新年恒例会が1月20日、JA大会議室をメイン会場に行われ、部員約60名が笑顔で新年最初の顔合わせとなる全体行事を楽しみ、明日への活力を養いました。
 開会に先立ち、金子ひろみ部長は昨年の農業を取り巻く情勢にふれ、予定していた活動がままならなかったことを強調。また、自身の体験を踏まえ、お正月のおせち料理を作ることになり、お母さんが長年作ってくれていて、その味を舌で感じ、作っている姿を何度も横で見ていたからこそ作ることができたし、お母さんにいい味だといわれたことで金子家の伝統の味をつなぐことができたのかなと嬉しさひとしおだったこと、この体験のように自分で特別教えてもらわなくても自ら技術を見て、味わって覚えていかなくてはならないことは、様々な活動の中でもあると話されました。
 今年の来賓は、橋組合長を始め、普及センターの西海支所長、産休から復帰した大畑普及員、乾参事、あるるの宮田店長。組合長は「同席した乾参事が定年となり、理事の改選といった、変化の平成23年度となる」ことにふれ、その中でも職員は一丸となり組合員のために出来ることを追求していくので、同席した宮田店長のあるるを始めとした農協事業を組合員の皆さまも活用いただき、協同の取り組みを強めていきましょうと挨拶しました。
 西海支所長による牛乳での乾杯により、会がスタート。オーハシあるる店、店長のご好意によって驚きの価格で提供いただいた超豪華弁当を食べながら、語らいの時間が進みました。
 途中、追加で各人にスイーツが配られ、笑顔が120%増しになり、ホクレンから米粉を使ったパンの試食やミルメイクなどAコープマーク商品の紹介を含めた試食品が届けられ、ジョイライフのPRについての説明がありました。
 お腹も満たされ、仲間との会話が弾むなか、お昼からの恒例ひとつぼショップのショップ出店者からのPRタイム。そして、会場を役員会議室に移してのひとつぼショップでは、地域女性みんなで作った商品や、個人的にコツコツ作りためた、女性部自体の出店品目がところ狭しと並べられ、食べ物、手芸品、実用品の数々を品定めしながら、作り方などを作家に聞きながら次々と購入されて、即完売店舗が続出しました。
 午後からも休むことなく、アトラクションに移り、イスに仕掛けられた当りくじの当選者を絵師に各テーブル全員によるお絵かきあてゲームが行われました。お題を見て「え〜難しい」と叫ぶ絵師と何を書こうとしているかを当てるチーム卓の面々。次々に当てていくチームもあり、逆に珍回答ばっかりが目立つチームがありと、目が離せない競技となりました。
 白熱しすぎて、用意していたアトラクションを一つ削っての全員参加によるビンゴ大会では同席した子供にも当選の権利を付け、一緒に楽しみました。お米やしょう油といった、お母さんのお財布を助ける実用品の数々をみんなでゲット。
 橋組合長からのお年玉争奪大ジャンケン大会を制したのは、なんと2年連続、松本重子さんで、日本ハムファイターズの佑ちゃんじゃないけど「なんかもってる」感を漂わせていました。
 女性部員が集まる取り組みのパワー。農協女性として農協を盛り立て、地域を活性化させる輝く笑顔を今年も様々な場所で咲かせて欲しいですね。



エコクラフト教室

  11月22日、12月6日、JA事務所大会議室にて、女性部三層事業の手作り講座が行われ、部員28人が参加しました。
 部員の篠永睦子さん(武佐地区)を中心に、数人の部員が講師となり、エコクラフト教室が行われました。作業を2日間に分けて、持ち手付きのカゴを作りました。
 好みの色のクラフトテープを数種類の長さに切る作業からスタート。続いて、講師の指示のもと、クラフトテープを交差させながら、底の部分から順に編み上げていきます。持ち手部分は、お好みの色で模様が出来るように編み、細く裂いたクラフトテープを使って、カゴの口部分を針と糸で縫うように最後の始末して出来上がりです。
 紙で出来ているので軽量で頑丈なこのカゴ。エコバックとしても大活躍する大きさで大満足です。
 2日間の作業を通して、部員間の交流はもとより、たくさんワクワク感を感じる時間となりました。



青葉会体操教室

 12月14日、しるべっとにて、女性部青葉会事業の体操教室が行われ、部員7人が参加しました。
 幅広い世代を対象に町内外と広域でご活躍の町内在住の新田美枝子氏に、軽体操を教えていただきました。
 体のしくみや体操の効果の説明と合わせて、家でテレビを見ながら出来る体操など、体に少ない負荷をかけながら動かす体操をいくつか教えていただきました。 
 体の冷えや歩行困難などにつながる柔軟性の低下や筋肉の衰えは、日頃のちょっとした体操で回避することができるとありました。
 ゆっくりとした体操で楽しみながら汗をかくことができました。足を鍛えることがイキイキと元気に楽しく過ごす秘訣と感じた2時間でした。



◎JA広報(平成22年12月号)

 JA根室地区女性協議会の幹部視察研修が11月4日から6日の間で開かれ、根室管内の各女性部の幹部と中央会事務局を含め7人が参加し、ホクレンの首都圏での道内産品の販売促進を手がける販売本部で昨今の情勢を聞いたり、千葉県のダイエーいちかわコルトンプラザ店で、牛乳の試飲販売を行うなどの首都圏における牛乳の消費拡大について体験を含めて行ってきました。
 初日は、大都市における牛乳・乳製品の消費動向についてホクレン販売本部牛乳課・乳製品課からの話を聞きました。
 2日目には実際に行われているイベントを視察しながら実際に販売に携わるということで、ミルクランド北海道フェアの行われているダイエーいちかわコルトンプラザにて日々農家の現場を知り、農家の苦労がわかるマネキンさんとしてお客さんに北海道の牛乳を飲んでもらいPRにあたりました。ダイエープライベートブランドの「おいしくたべたい北海道牛乳」、特選北海道根釧牛乳はよつばの製品、べつかいの牛乳屋さんの牛乳も試飲で紹介。金子ひろみ部長は、「なかしべつ牛乳」の試飲販売を行ってきました。



◎JA広報(平成22年11月号)

パークゴルフ

 9月22日、天恵パークゴルフ場(俵橋)にて、女性部三層事業のパークゴフル交流会が行われ、部員20人が参加しました。
 パークゴルフを通して、フレッシュミズ、中堅、青葉会の三層での幅広い世代の交流を図ることを目的に行われました。
 好天に恵まれ、新しくオープンしたパークゴルフ場での開催。場内は、複数のコースが用意されていました。熟練された方も困らすような斜面、行く先を程良く妨害する植木や池などがあり楽しむことができました。
 パークゴルフの後は、全員でマルエー温泉俵橋にてランチバイキングでさらに交流を深めました。



作る会 デコクレイ教室

 10月18日、JA事務所中会議室にて、女性部三層事業の手作り講座が行われ、部員15人が参加しました。
 講師の水沼和子氏の指導のもと、デコクレイ教室が行われました。
 専用粘土で、手のひらと指先を使ってバラの花とイチゴを作りました。花びらを一枚ずつ作り重ねて、開花の状態を調節すると表情豊かになります。主役となる愛らしいバラが完成です。
 次に、土台になるケーキ型に完成したバラといちご、リボンなどの装飾類を立体的になるように配置します。
 元気が出る色、心がホッと安らぐ色、優しい気持ちになる色、様々な色のバラをモチーフにした作品が出来上がりました。お花と色彩が持つ力の素晴らしさを実感する機会となりました。



フレッシュミズ エアロビクス交流会

 10月26日、当幌会館にて女性部フレッシュミズ事業のエアロビクスを通した交流会が行われ、部員10人が参加しました。
 中標津町在住のエアロビクスインストラクター・川村恭子氏を講師に迎え、気分転換と運動不足解消はもとより、みんなで楽しむことを目的にエアロビクスが行われました。
 先生の声と音楽に耳を傾け、先生の動きを目で追いながら体を動かし手を叩きます。日常、動かすことが少ない部分の筋肉に効き目たっぷりな有酸素運動を1時間ほど行いました。最後にストレッチで全身をクールダウン。気持ちいい汗をかき、爽快感いっぱいで終了しました。



◎JA広報(平成22年7月号)


6月17日から18日において、滝上方面への女性部宿泊研修旅行が行われ、部員15人が参加しました。

にしおこっぺ花夢フラワーパーク園内にて

 好天になることを祈りながら、午前9時JAを出発しました。2日間の研修先の資料を見ながら会話も弾み、美幌峠を越えて約3時間後、遠軽町生田原にあるちゃちゃワールドに到着。ここには、影絵作家の藤城誠治氏の高さ9m・幅18mの世界最大の影絵を初めとした様々な美しい影絵作品を見ることができました。カミソリを使って紙を切り抜いている独特なラインと光と陰から美しさが表現されていました。
 芝桜やハーブで有名な滝上町へ行き、香りの里ハーブガーデンのフレグランスハウスでひと休み。ハーブティなど癒し効果たっぷりなスポットでした。芝桜やハーブの季節にも一度訪れてみたい感じがしました。
 宿泊先の途中、西興部村の道の駅であるにしおこっぺ花夢に立ち寄りました。からくりオルガンが動きだし、疲れを癒してくれるような素敵な音色で迎えてくれました。ここには、約6haのフラワーパークがあり、ハーブチャイブやつつじなどの花が咲いていました。
 午後6時頃、宿泊先の雄武町・ホテル日の出岬に到着。オホーツク海と牧場に囲まれていて、海から昇る朝日と牧場に沈む夕日が見られる場所に位置していました。源泉100%の大浴場やオホーツク海を一望できる露天風呂で疲れを癒しました。
 2日目は、今回の研修先のメインである滝上町・陽殖園へ。ここは、オーナーの高橋武市さんが約50年以上たった一人で、草木を植え、池を掘り、道などの整備をしてきたそうです。7万5千平方メートルの園内には様々な花々が咲き誇り、暑さを忘れさせてくれるほど見事でした。日々、変化を見せるという魅力いっぱいの園内。オーナーの高橋さんの人柄の良さにもふれることができました。
 前日にも行ったハーブガーデン内にあるハーブ体験実習館キューパレスで、ドイフラワーを立体的に飾り付けるクラフトの体験を行いました。少し細かい作業だったものの個性あふれる作品を完成させることができました。是非もう一度訪れてみたいという思いを抱きながら帰路へ。
 とても有意義な時間を過ごすことができたこの研修。言葉を交わしたこと、たくさん笑ったこと、視察先で見たこと、心で感じたこと、仲間と共に過ごした時間など全てが大きな財産になりました。疲れを感じさせない雰囲気いっぱいの中、研修旅行が無事終了しました。

「次回は、旦那さんと一緒に来てみて下さい。同じ季節でも違った様に見えるはず」
と情報通りの2本線ジャージと帽子の陽殖園オーナー高橋武市氏



フレッシュミズ 家畜防疫勉強会

5月31日、女性部フレッシュミズ主催の勉強会が当幌会館にて行われ、部員12人が参加しました。
 テーマは、新聞やテレビニュースなどで取り上げられる「家畜防疫」について。当JA生産部・長渕部長を講師に迎え、酪農課・河西主任の協力のもと行われました。話題となっている口蹄疫の症状や感染源となりえるものについて、予防・治療や防疫方法などについて教えていただきました。また、口蹄疫以外の家畜悪性伝染病や家畜防疫互助事業についても説明していただきました。最後に、「育てることをもう一度、女性ならではの視点でじっくり取り組み直しましょう。基本は子牛の管理から」とありました。





哺育に関する実例勉強会

5月21日、女性部主催の勉強会がJA中標津農業農村交流施設にて行われ、部員23人が参加しました。
 酪農業において大事な部門であるほ育。それを女性が担当していることが多く、「学びたい。情報が欲しい」という要望のもと、テーマを「哺育」として、部員講師で部員同士が情報交換をしながら学ぶという体制で実施しました。
 講師の藤田登美子さんから、藤田牧場で行われている作業内容や施設設備や環境について説明していただきました。分娩後の処置のこと、ヘルニアや下痢になること、子牛が親牛と同じサイレージを食べていることなど、聞きたいことと知りたいことがたくさんです。質疑応答が繰り返され、時間が足りないくらいでした。 今現在、携わっている人、近い将来携わる人など様々な立場と幅広い年代の参加のもと行われ、貴重な学びと交流の場となり、有意義な勉強会となりました。好評のため第2回の開催も予定されています。今回都合がつかなかった女性部員も情報交換しながら楽しく学ぶ機会に参加しませんか。




◎JA広報(平成22年5月号)


 4月17日、JA中標津農業農村交流施設にて、中標津産の食材を使った料理づくりを通してのJA女性部と(社)中標津青年会議所の交流会が行われ、女性部員8人と青年会議所会員32人が参加しました。
 
同青年会議所で24時間前後の長時間にわたって、色々な活動に取り組みながら、会員間の結束を深めることを目的に毎年行われている長時間交流例会。今年の交流例会の開催にあたり、同青年会議所からJA女性部に料理づくり交流会開催の協力依頼をいただいたことから実現となりました。
 
交流会は、6チームに分かれ、Aコープでの食材調達は、徒歩とマイバックやかご持参などエコスタイルで始まり、伯爵の皮むきなど食材の下処理や味付けなど色々な作業が賑やかに進められました。1時間半ほどで、じゃがいもスタミナスープ、青菜のチーズ和え、簡単ピザ、もちもちのいもだんご料理数種類のほか、ミルクくず餅と伯爵アイスなどのデザートなど14種類もの料理が完成し、試食を兼ねた昼食会となりました。
 
様々な業種の青年会議所の会員の皆さんとともに地産地消の推進に取り組む機会となりました。



◎JA広報(平成22年4月号)

 長正路八世榮さん、丹羽律子さんが議長に選任され、議事に入りました。平成21年度の事業報告収支決算については前年度の総会で集中審議されたように、道女性協議会主催の海外研修が行われることを踏まえて、なるべく予算を使わないように切り詰めて行っていたが、海外情勢の変化により渡航が危険と判断され中止となり、支出が抑えられ繰
 平成22年3月12日、第57回の女性部通常総会が開かれ、62名が出席、委任状による出席を含めて94名により平成21年度事業の実績報告や平成22年度事業計画が承認されました。越額が大きくなったことなどが説明され、満場一致で承認されました。
 平成22年度事業計画では、昨年の総会終了後に行われたグループ討議や女性部全体のアンケート集計の結果、中堅の単独事業を行ってはどうかという意見がでていたことから、平成21年度の役員体制の中で予算付けや規約の変更を踏まえて上程しました。総会参加者からの意見では、「中堅女性は家庭の中でなにかと『要』の時期であり、活動に参加できなくて役員の出役や負担が多く申し訳ない思いでいる」ことが明らかになりました。その中で、新たに中堅会長の選出については無理があるのではなどの意見もありました。
 それぞれの立場や置かれた状況などから意見を出し合う部員と個人の声を吸い上げる努力をする役員会、次年度へ先延ばしをせずに、今総会で審議の場に乗せたことで一人ひとりの活動に対する見方に変化があったかと思います。女性部活動として効果的な事業は何かとの議論が進められ、議長より「承認される方の拍手を持って可決すること」となりましたが、中堅の単独活動については拍手がなりませんでした。
 これにより関連予算案等についても変更となることから、新・旧体制で日を改めて予算立てすることに一任いただくことについて承認を得ました。
 新年度役員体制については、選考委員体制による選考の中で部長1名、副部長2名、監事3名の候補者が選ばれたことを山下智代選考委員長が説明、会場の承認を受け、22年度体制が決定しました。

■新役員
  部長=金子ひろみ
  副部長=藤田登美子、山下 智代
  監 事=藤井直雄美、飯島 洋子、山田美智子




中標津町農業協同組合
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