◎JA広報(平成23年6月号)


【丸っ子タイム】
丸山小学校の全校生徒が行う丸っ子タイム『いもの植え付け作業』、『除草・防除・土かけ作業1、2』、『収穫作業』そして『収穫祭』までの各取り組みをJA青年部が協力している丸っ子タイムコラボ事業の第1回、いもの植え付け作業が5月23日に行われ、全校生徒約400人と青年部員など協力者が7つの班に分かれて作業を行いました。

 
 ジャガイモ植え付け作業は本当であれば5月の20日に行う段取りでしたが、雨で中止となったため、青年部の5月の行事は全て雨にたたられるのではないか?という変なジンクスを意識してしまいました。
 仕切り直しの23日、曇り空となったグランドに集合して生徒会、校長先生の挨拶の後に、畑の先生である武佐の篠永務さんが挨拶、続いて青年部員も担当の纓坂晃史委員長を筆頭に、片野くん、高橋くんが壇上に上がって挨拶しました。子供たちはその後、縦割りの7つの班ごとに森林公園の圃場まで徒歩で移動。
 青年部員は圃場に学校から移動したスコップとホーと種いも、肥料を用意、全員の移動を待ちました。
 班ごとに上級生が指揮して、低学年生までをまとめます。先生も私たち、青年部員も上級生に、ほぼお任せして、手を貸す程度にお手伝い。来年はきみ達が下の子に教えるんだよということで、引き継がれていっている丸山小学校の大事な行事です。
 今年は、丸山小学校の節目の年ということもあり、昨年、シカの害がひどかったことに対して、予算を付けて、囲い柵をPTAの方々が作り圃場にシカが侵入しないように取り組みました。まだ、網を張っていない状態なのですが、魚網と有刺鉄線により強力なシカ柵が完成するとの事です。
 7つの班は、さらにそれぞれA・B・C、3つの小班に分かれるので、全部で21区画。高学年生の号令で、皆で歩いて畑を筋にして区分け、低学年生が肥料をまいて中学年生が土をかけ、低学年生がイモを均等に置いて、皆で土をかける。見事な連携で、作業を終了しました。



◎JA広報(平成23年5月号)
 JA中標津青年部の第63回通常総会が4月12日、本所大会議室で開かれ、平成22年の事業報告、今年度の事業計画や予算など、全ての協議事項について、満場一致で承認され、平成23年度事業のスタートを切りました。
 10時30分、定刻どおりに小沼明理事の宣言により開会されました。来賓は親組合の橋勝義組合長、小林実町長、地区青協として中本信幸副会長。女性部の金子ひろみ部長、商工会青年部の高橋正憲筆頭副部長、JCの小室薫理事長、根室農業改良普及センターから高橋主査にお集まりいただきました。
 開会の挨拶では林直樹部長が「昨年からの一連の動きの中で自然の中での無力さを思い知らされた。自粛を余儀なくされた事業も多々あったが、その中でも最大限の効果をあげられた一年になったと思う。今年も春先から先が見えない状況になっていますが、下を向いてじっとしている場面ではなくそれぞれがやれることをやって、経済の停滞を起こさないように、取り組みを進めてほしい」と宣言しました。
 議事は、佐々木大輔氏を議長に進められ、第1号議案の決算報告、平成23年の事業計画案が執行部から説明されて、全会一致で承認されました。
 2年任期の2年目となるため、部長以下3役に変更はなく、平成23年度の地区理事となったのは赤波江力氏(俵橋)、舟橋祐太氏(武佐)、服部友和氏(俣落)、纓坂晃史氏(当幌)。
 40歳表彰では、佐々木大輔氏(俵橋)、森島靖雄氏(俵橋)、三輪哲郎氏(開陽)の3人が受け、青年部活動に対する長年の協力と活躍に対して表彰及び記念品が贈られました。
平成22年度に活躍した部員に贈られるMVP表彰には、青年の主張発表大会で「愛こそ全て」と熱い発表をされた小田将志氏(俣落)、青年部活動に活発に参加していた片野智生氏(俣落)が受賞しました。
 新人部員には
奥田悠平君(当幌)、高橋力也君(武佐)、工藤隆介君(武佐)、房川喜仁君(第2俣落)が加入し、69名体制で新年度事業を開始していくこととなりました。



◎JA広報(平成23年4月号
 JA中標津青年部では、主催4回目となるチャリティープロレス大会を3月25日寿宴で開き、視覚的に牛乳の消費拡大を訴え、大会パンフレットでは青年部の取り組みやTPP交渉などについて解説。東北関東大震災に向けたチャリティ募金にはわずか10分足らずで40,020円ものあたたかな浄財が来場者から集まりました。青年部の平成22年度の事業で、口蹄疫への対策として各種主催事業を自粛していたために8月7日開催の予定から延期となっていた北都プロレスが7カ月後に行われたもの。春休みに入ってすぐの日程での開催もこのプロレス大会開催の目的に沿ってのものです。 大会前日に来町し、その足で青年部とともに慰問先に向かった北都プロレスの面々。今回の慰問先は、授業で牛乳のことをていねいに調べ、興味を持って学んでくださった丸山小学校3年生の1組、2組の生徒さんたちに決めました。終了式をいったん終えて家に帰ってから、また全員集合ということで、昼の2時からレスラー4人とレフリー兼社長のクレイン中條(なかじょう)氏、主催側から事務局含め数人が参加しました。
 学校行事ではないということから、ほとんどの生徒がデジカメや携帯電話、DSなどのカメラを手に持ち、レスラーが体育館に着くやいなや写真をパチリの記者会見状態での歓迎ぶりでした。覆面をかぶった丸山タイガー(先生)も登場し、生徒は興奮。レスラーの自己紹介から始まって、1対1の腕相撲や1対5の相撲とレスラーのムキムキの体は日ごろの鍛錬と牛乳などの栄養素の多い食品を摂っていることを強調。質問タイムではなんでレスラーになったか?なんでマスクをかぶっているか?社長はなんかできるのか?など子供ならではの質問に、1つ1つ答えていました。
 大会は今回も6時30分開場。6時からすでに常連のおじさん達が待ち構えます。レスラーの練習時間が終わり開場と同時に、お客さんが会場に流れ込みます。会場に人が埋まり始めたころに、リングの上で子供たち、大人たちの中から、リングに上がりたい人を募り、靴を脱いで上がれる時間としました。お父さん、お母さんが子供たちの写真を撮ったり、子供たちがリングで跳ねたりロープに登ったりの時間を過ごした後、牛さんを相手にリング上で腕相撲対決をしました。お約束で、子供たちの勝ち!ご褒美にケフィアオーレをプレゼントしました。
 開会前の素人の試合では、桜庭タイガーとブラックタイガーのマスクマン2人がランドセルを抱えて登場、お菓子を会場に配布しながらリングインしました。少し前に話題になった伊達直人のタイガーマスクにあやかった登場を何人の方が解ってくれたかは、未知数ですが練習不足の40歳前後のおっさん同士の試合にも会場からのあたたかい声がかけられ、最後には牛さんふんする第3のマスクマンに自ら、はやばやと登場してもらい場を収拾し、その後に行われるプロの試合を引き立てたました。
 主催代表あいさつでは、林直樹部長から「日本の同じ農業の仲間が多くいる地方で大変な事態が起きている。元気の出せる団体が元気な声を上げて、離れた地域から支援したいと思います」と宣言、8時にゴングとなりました。
 終了後には青年部からと協賛企業からのプレゼント抽選会を開き、今大会も、多くの協賛企業(者)、協力、後援と多くの北都プロレスファン、来場者の方々の協力があり、青年部員ならびにご家族の理解と協力があって開催される運びとなりました、誠にありがとうございます。今大会の牛乳消費量は300リットル相当でした。

試合結果 北都プロレス公式記録より450人超満員
第1試合 20分1本勝負
 ●近藤博之(10分48秒ハーフボストンクラブ)池田昌樹×
第2試合 30分1本勝負
 ●小仲=ペールワン(8分21秒横入式エビ固め)ファッカーD×
第3試合 45分1本勝負
 ●ミスモンゴル(9分15秒ムーンチンボム)アップルみゆき×
第4試合 60分1本勝負
 ●YUJI・KITO&ジャングルバード(12分30秒体固め)大矢剛功&梅沢菊次郎×
第5試合 バトルロイヤル
 梅沢菊次郎(10分40秒体固め)退場順=ジャングルバード、大矢剛功、近藤博之、
YUJI・KITO、池田昌樹、小仲=ペールワン、ミスモンゴル、アップルみゆき
※フライングボディプレス

 下記の企業様や団体様からのご協賛とお集まりいただきました皆さまの支持を得て今大会を開催できる運びとなりましたことを重ねてお礼申し上げます。

★協賛企業(団体)一覧★(順不同敬称略)
クリエイトワークス、ヰセキ、本多製作所、道東トモエ商事、中標津ファームサービス、石野コンクリート工業、クレア、コマツ道東、中標津町商工会青年部、ファム・エイ、丹波屋、中標津青年会議所、釧根開発グループ、中村興業、中標津町牛乳消費拡大推進委員会、道東酪農ヘルパーネットワークサービス有限責任事業組合、北海道農業協同組合連合会連絡協議会、ホクレン、百万石北海道、雪印乳業なかしべつ工場、とうほろDaily Center、開陽D.A.I、中標津町文化スポーツ振興財団
★協力企業★
雨宮印刷、寿宴、中標津町農協職員組合
★後援団体★
中標津町教育委員会、JA中標津

 そのほかにも大会ポスターを掲示いただいた商店様などにも感謝のお礼を述べさせていただきます。ありがとうございました。


中標津町農業協同組合
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