広島風お好み焼き なかしべつ流


広島風お好み焼きをアレンジして待ち時間なくお好み焼きを作る
連続テレビ小説「てっぱん」が終わってしまった。お好み焼きっていいですよね。関西風と広島風の違いってわかりますか?広島風はソバが乗っている?いいえ違います。むしろ広島ではうどん粉を使うのでそばではなくうどんを入れたりもするのだそうですが、決定的な違いは作り方。
お好み焼ではなく「お好み蒸し」といえるほど蒸し焼きにし、生地もクレープみたいに薄いのが広島風の特徴。
今回は広島風に牛乳を入れて時間をかけずに作れるなかしべつ流を紹介します。

●材料 生地(2枚分)
薄力粉 100g
水 100ml
牛乳 50ml
キャベツ(太目の千切り) 200g
ネギ 少々
もやし 少々
豚バラ肉(スライス) 1〜2枚
卵 1〜2個



●作り方
1.
薄力粉と水を混ぜます。広島のお店では薄力粉と水だけで生地を作りますが、なかしべつ風はこれに牛乳を入れます。そうすることによって薄力粉と水だけでは半日寝かさなければならない生地をすぐに使うことが可能になります。グルテンを牛乳が行き渡らせるのです。
2.
ホットプレートを170度に余熱します。お玉を使って生地を薄く伸ばして焼きます。上にキャベツを200g乗せます。続いてネギ、もやし、豚肉も乗せてつなぎに生地をすこしかけます。この状態でひっくり返します。こうすることで生地を蓋にしてキャベツが蒸し焼きにされます。
3.
鉄板の温度を220度に上げ、8分間触らない。 これが一番重要で、蒸し焼きするのに生地などに触ってしまうと蒸気が逃げるので触らない。
4.
蒸した生地をぎゅっと鉄ヘラで押して、卵を鉄板に割りいれ、そこでつぶしてもよし。
※あらかじめ溶き卵にしてもよしです。そして、生地を鉄ヘラ2つで持って卵の上に移します。 卵が固まったらひっくり返して皿に盛り、ソース塗って出来上がりです。