◎JA広報(平成22年5月号)
JA中標津食品加工交流部会の第9回目となる通常総会が4月19日にJA中標津大会議室で開かれ、出席者21人の参加により平成22年度活動のスタートを切りました。
 挨拶にたった中司俊枝会長は、「忙しく、実行できなかった活動も多くある中ですが、当部会と地域との交流が多くあった一年でもありました。食によって交流の広がることが平成22年度はさらに活発になることでしょう。また、私たちの要望にJAが応えてくださり、施設も改装されてますます使いやすくなりました」と来賓の?橋組合長にお礼を述べました。
 橋組合長による来賓の挨拶では、「活発な活動の中に、地域との交流が図られているということを事務局から伺っている。農協が女性部の協力を得て祭り出店時などの地域交流活動を行ってきた過去から、台所となっていたのは資材課の2階でした。材料の上げ下ろし、出来た食品の上げ下ろしなど、ずいぶんと不便だったとの声から、交流施設の建設に至り、その効果や意義が十分に発揮されていると感じております。「あるる」とのコラボも計画されているとのことで、施設の冷蔵・冷凍庫容量などが不足するようになる心配もあり、今回、これらを中心に改装しました。あるるとの展開は新たな楽しみができたと思っております。今後とも個々の技術を切磋琢磨しつつ。美味しい食材の宝庫である中標津の「食と食材」の発信を担う活動を行ってください」と激励しました。
 
議事の進行は長縄さおりさんを議長に進められ、平成21年度の決算、平成22年度の予算案などが審議され満場一致で可決しました。
 
役員の改選にかかる規約の改定案について承認され、改定後は「役員で次年度役員を選任し、総会で報告する。任期は1年とし、再任は妨げない。」(第7条)となりました。
 新役員は部会長に大西ふみ江さん、副部会長に大内佳子さん、会計に中林富士子さん、監事に赤波江縁さんが選出されました。



食品加工交流部会うどん作り教室
 4月15日、JA中標津農業農村交流施設にて、食品加工交流部会の全体研修会として、手打ちうどん講習会が行われ、部会員12人が参加しました。
 木田製粉株式会社の加藤氏を講師に迎え、手打ちうどんの作り方を教えていただきま
した。
 まず、小麦粉・食塩・水を混ぜ合わせ、手ごねをして生地を作ります。ある程度、生地がまとまってきたらビニール袋に入れ、足踏み作業です。生地を踏みしめながら、均等になるように伸ばし、厚みが1cm位になったら生地をたたみます。この作業を数回繰り返し、1時間ほど休ませます。
 この間に、あらかじめ用意していただいた生地を使って、生地の伸ばし方と切り方を教えていただきました。生地が均等に伸びるように力の加減をしながら、厚さ3〜4mm位を目指します。伸ばした生地を3〜4mm幅で切って完成。
 思った以上に体力を使うことを実感しました。コシがあり、のどごしがよく、とても美味しくできあがりました。休憩と昼食後は、先に仕込んだ生地の仕上げ作業。家族のもとへ届ける分を完成させ講習会が終了。
 みんなで取り組む楽しさや手作りの美味しさを感じる機会となりました。



◎JA広報(平成21年5月号)

第8回通常総会

4月17日、JA中標津大会議室にて、部会員25人出席のもと、JA中標津食品加工交流部会の第8回通常総会が行われました。部会員数31人で平成21年度をスタートしました。

 松田幸子部会長から、「今年度も部会のみなさんの協力により、クレエまつりを初めとした様々な活動を行うことができました。また、私自身もたくさん学ぶ機会を与えて頂きましたことを感謝しております」と挨拶。来賓のJA中標津b橋勝義組合長より「この1年、部会長を中心に沢山の活動を展開してきたことに敬意を表します。女性部からの要望によって補助事業を利用しながら建てた交流施設。今年度の印象深い取り組みのあぐり王国の撮影協力では、当日まで大変苦労があったと思いますが、交流施設を有効利用しながら、多くの地域にJA中標津の女性がいきいき活動していることが伝えられた事を良かったと思っています。また、改めて食の原点と感じました。今後も、JAと加工部会と協力しながら、JA事業を進めて参りたいと思います。色々な場面で交流施設を有効利用しながらの前向きな活動を期待しています」と祝辞をいただきました。
 平成20年度事業として、活動成果の発揮の場、消費者との交流を通して地域農業への理解・地産地消推進などの活動として、ランチバイキングと加工品の販売を行ったクレエまつりの他、加工体験の受入やAコープ店内での試食とレシピ配布、あぐり王国の撮影協力を行ったこと、部会のグループ活動の活性化を目的にグループ間の交流の機会を設けたことなどが報告されました。
 平成21年度事業は、「食」乱れを強く感じる昨今、中標津町が生み出す農業の魅力と食・農・命のつながりや大切さに目を向け、ひとり一人が率先して学び、様々な交流を通して中標津産の付加価値化、地域の活性化、食の見直しを目指し活動を展開します。また、部会設立から8年目を迎え、いま一度、部会の目的を念頭におきながら充実した活動を目指していきます。





道産手づくり味噌作り会in農業農村交流施設(クレエ)
  JA中標津×コミュニケーションスペースる・る・るコラボ企画
 4月23日、JA中標津農業農村交流施設クレエで、中標津町内で子育てコミュニケーションスペースを展開している「る・る・る」と当JAによる北海道産の米糀と大豆を使った味噌作り会が行われ、町内外の女性16人が参加しました。
 各自、あらかじめ柔らかく煮た大豆を持参しての参加となり、まず大豆の柔らかさチェックから開始。圧力鍋で煮ると柔らかくなりやすいのでオススメです。
 味噌作り講師の佐々木幸恵氏(る・る・る)から、豆を潰す作業から塩蓋をするまでの行程の説明後、各自が実践しました。初顔合わせという雰囲気を感じることなく和気藹々とした中で、参加者全員が30分程で完成しました。
 手作りならではの美味しさが、半年から1年後には楽しめる予定です。





◎JA広報(平成20年1月号)

学級レクレーション今年3回目の加工受入
 12月1日、JA中標津農業農村交流施設・クレエにて中標津東小学校5年3組の学級レクレーション行事として「加工体験」が行われ、生徒たち20人が参加しました。
 食品加工交流部会では、クレエにおいて組合員以外の様々な方との交流を目的として加工体験の受け入れを行っており、今年度、3回目の小学生加工体験になりました。
 
講師は、部会の山下智代さん、中司俊枝さん、中林富士子さんが務め、「サクサクスコーン」作りを行いました。作業の前には、簡単クイズも行ないました。
 小麦粉にバターや中標津牛乳を混ぜ合わせた生地を作り、それを好きな形で型抜きチョコチップを飾る作業を行いました。
 スコーンが焼き上がるまで、中標津牛乳とフレッシュクリームをたっぷり使ったアイスクリームを食べながら待ちました。
 スコーンが焼き上がると、生徒達は大興奮。焼きたてをみんなで試食しました。自分が作ったスコーンは格別だったようです。





◎JA広報(平成19年12月号)

◆クレエまつり・ランチバイキング
 食品加工交流部会主催(11/22)
 11月22日、JA中標津農業農村交流施設クレエを会場に、食品加工交流部会主催の「クレエまつり・ランチバイキング」が行われました。町内外から、30人をこえる消費者の方々が来場しました。
 今年は、昨年の部員間での情報交換と交流から範囲を広げて一般消費者に向けて活動のPRの場として企画されました。
 バイキングメニューには、各グループが月例活動より3から6品の加工品を提供。家族にも大好評の「ミートローフ」、じゃがいもたっぷり「ジャーマンポテト」、保存が利く五目ごはんの具を使った「栗入り五目おこわ」、昨年から大好評の牛乳豆腐を使った「青菜の白和え」、デザートには、ふわふわ「シフォンケーキ」や果物たっぷり「ヨーグルトゼリー」を作り、日頃の活動成果を存分に発揮し、お客さんとなった来場者の方に披露しました。また、付加価値向上を目的に、カレーパンやかぼちゃブレッド、かぼちゃパウンドケーキやさつまいものレアチーズなど6品を製造販売。JAで取得している同施設の菓子製造業許可を使い取り組みました。
 来場された消費者の皆さんから利用アンケートに記入いただいた中、「おいしかった」という声が圧倒的に多かったです。「運営側のニコニコ笑顔で楽しそうな雰囲気が良かった」、「年に1度ではなく、数回行ってほしい」、「クレエを知らない方が集まれるイベントになるといいですね」という声も聞かれました。
 また、「始めて施設を訪れた」、「こういう活動をしている事を始めて知った」という方も多く、今回の活動が徐々に多くの方へ広がっていくきっかけになりそうです。
 
これからも、食の安全・安心はもとより、手作りのおいしさ、中標津の美味しいもの、農家の母さんの魅力をどんどん発信していくことを期待しています。





◎JA広報(平成19年8月号)

◆第4回根釧農業試験場公開デー
 食品加工交流部会 花*花くらぶ参加
 8月2日、道立根釧農業試験場にて、第4回根釧農業試験場公開デーが行われました。ねむろ農村女性グループネットワーク協議会「あ・ら・かると」の1グループとして、食品加工交流部会と安田じゅん子さん達が所属する花*花くらぶが参加しました。
 農業試験場の仕事を広く地域に紹介すること、酪農に対する理解を深めてもらうことを目的に開催されたものです。広い場内の施設見学や搾乳見学、バター作りやクッキー作り体験などが行われました。
 食品加工交流部会は、中標津牛乳と道産の小麦粉でメロンパンやあんパンなどの菓子パンを作り販売を行いました。花*花くらぶは、まめうしのクラフト体験、ドライフラワーのリースや置物などの販売を行いました。
 夏休み中の開催ともあり、お子さん連れの方で賑わっていました。





◎JA広報(平成19年3月号)

お菓子作り講座
 2月1日、農業農村交流施設クレエにて、食品加工交流部会の全体研修として、「お菓子作り講座」が行われ、13人が参加しました。
この研修会は、メニューに牛乳や乳製品を利用し、地域牛乳・乳製品の需要拡大を図るだけではなく、参加者それぞれの知識・技術の向上を目的として行われました。
 町内フランダース洋菓子店の店長・村上友一氏を講師に迎えて、牛乳やクリームチーズなどをふんだんに使った『スフレチーズケーキ』を教えていただきました。今回は、同施設で大量に作る時の方法、気をつける点などを伝えていただきました。
 一番重要なのはメレンゲということでした。施設のミキサーを使い、1回目先生が説明しながら行い、2回目は、先生を監督に参加者で撹拌などを行いました。とてもおいしいスフレケーキが出来上がりました。注意点やアドバイスを受け、参加者も実技しながら積極的に質問をし、今後の活動に役立つ充実した研修会となりました。





◎JA広報(平成19年1月号)

第3回「加工体験交流会」
 12月1日、JA中標津農業農村交流施設にて、JA中標津食品加工交流部会主催、第3回「加工体験交流会」が、中標津町民10人を招き行われました。
 消費者への牛乳・乳製品消費拡大推進、交流施設での加工体験を通し、部会員・消費者との交流を目的として行われ、食品加工交流部会3グループのうちの2グループが8月・10月に終了したので、最後の加工体験交流会となりました。
今回は、菓子パン作りをメインメニューとして参加者を募集。
「ソーセージパン」、「あんパン」、「シーザースサラダ」、「ホワイトシチューのホットパイ」を作りました。初めてパン作りを体験した方が多く大変喜んで頂けたようです。
 また、ホワイトシチューを器に盛りつけて食べるだけではなく、パイ生地をかぶせてオーブンで焼くホットパイは手軽にアレンジできるということもあって大変好評でした。
出来上がった料理やパンを試食しながら、部会活動や料理法などについて意見交換が行われました。
 この体験交流会が、食卓に牛乳・乳製品料理がたくさん登場するきっかけになり、手作りの楽しさや大切さが伝わることを願っています。





◎JA広報(平成18年12月号)

食品加工交流部会
 平成18年度JA中標津食品加工交流部会が開く「クレエまつり」が11月29日に開かれました。参加可能な部会員と農協役職員、町農林課、消費者協会から来賓を招き、加工部会の活動紹介と部会員相互の情報交換の機会として行われました。
 午前中までに「パン・菓子」、「乳製品・地場産」、「レトルト・保存食」の3グループが、それぞれ腕によりをかけて作った品を試食。会計の杉本保子さんの司会で、金子ひろみ部会長があいさつ、3グループの代表からそれぞれ、活動報告と今日のレシピの説明がありました。
 パン・菓子グループは、洋梨のババロア、にんじんのケーキ、生イーストの食パンの3品。乳製品地場産グループは、ミートソースピザ、じゃがいもグラタン、じゃがいもドーナツの3品。レトルト・保存食グループは、3種類のじゃがいもコロッケ・らっきょう入りタルタルソース添え、イカの酢漬け、山菜五目おこわ、青菜のチーズ和え、かぼちゃパイの5品目。汁物には普及センター西川氏によるダイコンの汁物が出され、バイキング形式によっての試食会となりました。





◎JA広報(平成18年11月号)

食品加工交流部会
 
JA中標津食品加工交流部会
 10月30日、JA中標津農業農村交流施設にて、JA中標津食品加工交流部会主催、第2回「加工体験交流会」が、参加応募していただいた中標津町町民10人を対象に行われました。
 第1回目から参加募集をかけるとすぐに定員の10人になる人気交流会で、今回もすぐに定員に達しました。今回は、消費者への牛乳・乳製品消費拡大推進、交流施設での加工を通して部会員・消費者との交流を図ることを目的に行われ、部会員より4人が講師を務めました。
 中標津牛乳を使ってカッテージチーズを作り、できあがったチーズを使って「春菊のチーズ和え」を作りました。カッテージチーズを作った時にでる栄養満点の『ホエー』を利用し、コンソメ味の「ホエースープ」も作りました。 その他に、中標津町の牛乳、チーズをたっぷり使った「簡単グラタン」や、施設の機材を使い、ヨーグルトフローズンや赤飯、菓子パンを作りました。
 できあがった8品の料理やパンを試食しながら、部会活動や料理法などについて意見交換が行われました。
 この体験交流会が、食卓に牛乳・乳製品料理がたくさん登場するきっかけになることを願っています。





◎JA広報(平成18年10月号)

食品加工交流部会
 
参加申込の町民9人と加工体験交流

 8月30日、JA中標津農業農村交流施設にて、JA中標津食品加工交流部会主催「加工体験交流会」が、中標津町民9人の参加のもと行われました。
 部会員3人が講師となり、消費者へ牛乳・乳製品消費拡大推進、交流施設での加工を通し、部会員・消費者との交流図りました。
 中標津牛乳を使って、「青菜の牛乳豆腐和え」「山菜五目おこわ」「かき揚げ」「野菜サラダ」施設の「アイスクリーマー」を使い、中標津牛乳をふんだんに使ったアイスクリームも作りました。
 できあがった料理を試食しながら、部会活動や料理法について意見交換が行われ、大変貴重な交流会となりました。






中標津町農業協同組合
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