信用事業 【JAバンク】

 組合員はもちろん、地域住民からの貯金の受け入れ、暮らしや事業 に必要な資金の融資、為替の取り扱い、債務の保証や国債などの取り扱いを行うもの。組合員や地域住民から貯金を受け入れ、これを貸し出すといった相互金融によって、営農と生活の改善・向上をはかっています。


  共済事業 【JA共済】

 病気や火災・事故などの災害にあたって、組合員がともに保障しあい、農業経営や生活の安定をはかるための事業が、共済事業です。
 また、JA共済は、いざというときに、多額の共済金を支払うことができるよう、JAは共済連に再共済することによって、共済金の支払いをより一層確実なものにしています。


  営農指導事業 【経営相談課】

 営農指導事業は、組合員の営農活動がより合理的・効率的に行われるよう、営農技術・経営改善指導を行うとともに、地域における農業生産力の維持・拡大を通じて、地域社会の発展に貢献するJAのカナメの事業です。また、組合員および家族の健康を維持するための健康管理活動(予防活動)と、病気の治療活動も行われています。
 営農指導事業の役割は、組合員農家の所得向上をめざした経営・技術指導ばかりでなく、地域農業振興計画の策定、土地基盤の整備、土地・資本・労働力・機械・施設などの有効利用をはかる地域営農集団などの組織化、生産施設整備・販売計画づくりなど、地域全体の営農を組織化する役割を担っています。
 健康管理活動は、組合員および家族自身が健康に対する認識・意欲を高めていただくための健康教育活動と、病気の早期発見・早期治療を目的とした健康診断(人間ドック他)活動が、車の両輪のように実施されています。
 治療活動は、各JAが協同の力で連合会病院(厚生病院)を設置し、組合員や家族および地域住民は、病院を通じて医療サービスを受けることができます。


  購買事業 【資材課・あるる】

 農業生産に必要な資材や、生活に必要な物資を、組合員に代わって共同購入し、組合員に供給するのが購買事業です。
 予約による計画的な大量購入によって、有利な価格で仕入れ、流通経費を節約して、組合員により安く・安全で・良い品物を安定的に供給することを目的としています。


  販売事業 【酪農課・農産販売課・畜産販売課】

 販売事業は、組合員がより高い安定した農業所得を確保することを目的とし、生産物を組合員に代わって、JAが共同で販売する事業です。
 農産物の価格は、市場での需要と供給のバランスで決まりますが、天候に左右されたり、貯蔵のきかないものも多く、供給量がアンバランスになり、不安定になりやすい状況にあります。それを是正し、有利な販売価格を実現するため、計画的な一元集荷、共同選別、さらに市場動向に対応した多元販売などによる、共同販売体制を確立し、精算にあたっては安定した農業所得を実現するための共同計算方式
*1を採用しています。


*1 共同計算方式
同品質の農産物価格が、出荷時期や市場によって不公平になることを防ぐため、ある一定期間に出荷された同品質の農産物価格について、その期間内の平均価格で生産する方式です。



中標津町農業協同組合
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