JA中標津 Blog

新年のご挨拶

by JA中標津

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青年部 部長
佐 藤 克 幸
 新年明けましておめでとうございます。日頃より青年部活動にご理解、ご協力を賜りまして誠に有り難うございます。
 昨年を振り返りますと、一番草収穫時期の長雨による収穫の遅れで特にロール形態の家では1ヶ月程の遅れもあり、今年の粗飼料に対する影響が懸念される事態になりました。そして、いまだかつて誰も経験したことがなかった9月6日の胆振東部地震によるブラックアウト。酪農家にとって生命線とも言える電力が失われ搾乳ができず不安にかられた2日間でした。そんな中でも昼夜問わずに発電機を各農家に運び搾乳を出来るようにしてくれた農協職員、関係者の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
 我々農業者にとって困難な事が度重なった年になりましたが、乳価、個体販売価格も高値で推移しており、青年部の活動につきましても、じゃがいも伯爵祭り&ふれあい広場は最高の天候に恵まれお客様さんの出足も最高のものとなり、暗い事があった中にも希望の光を差してくれました。この先の未来、農業が強固な物として続けて行けるように我々青年部も若い力を結集して色々な活動に取り組んで行きたいと思います。

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年頭のご挨拶

by JA中標津

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根室農業改良普及センター
北根室支所 支所長
吉 田   忠
 新年明けましておめでとうございます。組合員の皆様におかれましては希望に満ちた新春を迎えられたことを心よりお慶び申し上げます。農業改良普及センターにおいても日頃より皆様のご理解とご協力を頂き、今年も無事に新たな年を迎えることができました。平成30年を振り返ると不安定な気象経過と9月に発生した北海道胆振東部地震、これに伴う大規模停電による生乳廃棄、乳房炎被害が上げられます。このような状況の中、ご家族、地域の方々のご尽力のもと無事に生産が回復し、新年を迎えたられたことに敬意を表します。
 さて、平成30年の気象経過、農業生産の状況を振り返りますと雪解けは早まり、農耕開始の5月は好天に恵まれ作業は順調に進みましたが、6月から7月上旬にかけての低温、長雨、日照不足により農作物の生育は遅れが響くと共に、8月に入っての不安定な気象経過となり、総じて各作物の生育には心労を費やす年となりました。
 作物別にみると馬鈴薯で澱粉収量が平年対比100%、てん菜は糖収量が平年対比104%となり、平年並みの収量が得られた状況です。大根においては販売額が過去最高でしたが、ブロッコリーでは様々な要因が重なり目標数量が未達となる年となりました。飼料作物の牧草では1番草の収量は平年並みでしたが、収穫時期が大幅に遅れたことで栄養価は低く、生乳生産や繁殖への影響を懸念するところです。2番草の収量と品質は平年並みで、適期収穫に向けご家族の皆様がご尽力頂けた成果が反映したことでしょう。サイレージ用とうもろこしについては不安定な気象経過から収量、栄養価とも平年を下回る結果となりました。
 生乳生産をみますと平成29年産粗飼料品質が安定した物であったことと、気温の高い日が続かなかったため、前年比約2%増の生乳出荷量を確保し、栄養価が不安定な平成30年産粗飼料給与が始まってからも皆さんの知恵により安定した生産となったことは、日頃からの苦労が評価されるところです。
 個体販売では廃用牛、初生雄子牛、交雑種とも一昨年に続き高値で推移してまいりましたが、増頭を計画した方や個体の入れ換えを進めたい方においては高値で苦慮したことと思います。
 社会情勢をみますと日欧経済連携協定(EPA)及び環太平洋連携協定(TPP11)の発効、さらに日米物品貿易協定(TAG)の交渉開始合意など農業を取り巻く環境は経験の無い変化に曝され、心中穏やかでないことをご察し致します。
 当地域では新たな生産振興策として農協を中心に広く地域が参加した株式会社RARA Farm中標津が6月から加わり、中標津酪農の活性化に一躍を担う組織が誕生したことは喜ばしいことです。組合員の皆様においても意識が高く、一戸あたり生乳出荷量は約3%増えており、生産者一人一人の努力の賜物であることは間違いありません。酪農を取り巻く国内経済環境も良く、安心して年を越されたことと存じます。この良い環境下のうちに生産技術の見直しと強化を個人に留まらず地域を含め考える機会でしょう。
 畑作においては排水対策や交換耕作、労働・機械体系の整備などを通じ、互いの生産力を高める取組も検討すべきところと思われます。
 また、耕種・畜種共通し、将来を担う人材の確保と育成、更に異業種との連携が益々重要となるでしょう。これらの課題に対し、私たち普及センターも微力ながら皆様のお役に立ちたいと考えております。
 結びになりますが皆様にとって良い一年となりますようお祈り申し上げると共に、本年が天候に恵まれ稔り多い一年となりますよう心からご祈念申し上げ新年の挨拶とさせていただきます。

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平成31年の年頭にあたり

by JA中標津

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北海道農業協同組合中央会
会長 飛 田 稔 章
 組合員並びにJA役職員の皆様には、輝かしい平成31年の新年を迎えられたものと心よりお慶び申し上げます。
 皆様におかれましては、日々の営農と併せ、地域農業の振興や地域社会の発展に向け、日頃より多大なご尽力をされていることに対して、改めて敬意と感謝を申し上げる次第です。
 昨年の北海道農業は、春先は気温も高く、農作物の生育は平年並みで推移しましたが、7月の豪雨や台風21号により、農作物の倒伏や落果、農地・農業用施設の損壊など、全道各地域に甚大な被害が発生しました。
 さらに9月6日に発生した北海道胆振東部地震により尊い命が失われるとともに、農畜産物や農業施設等に未曾有の被害が発生し、道内全域が停電となる「ブラックアウト」の発生により、組合員の営農やJAグループ北海道・農業関係組織の集出荷、輸送、製造、保管体制に多くの影響が生じてしまいました。
 現在、JAグループ北海道を挙げて、1日も早い、復旧・復興に向け、全力でその支援対策に取り組んでいるところであります。
 作目別の作況をみますと、米は、作況指数が90の「不良」、小麦は、天候不順の影響により、収量・品質とも平年を下回る結果、てん菜は、収量・糖度とも概ね平年並み、生乳は、胆振東部地震の影響と、今後は飼料作物の品質低下等による生乳生産への影響が懸念されているところです。
 国際貿易交渉については、9月27日、日米両国が「日米物品貿易協定」(TAG)の交渉開始に合意したことが発表されました。
 今後、TAG交渉において、米国側から過去の経済連携協定で合意した以上の関税引き下げを求められる懸念があるため、その動向を注視していくとともに、農畜産物を犠牲にしない毅然とした対応を求めてまいります。
 さて、昨年11月には、第29回JA北海道大会を開催しました。大会では、前回大会の決議事項を継承し、「農業所得増大」と「担い手確保・育成」の加速に取り組むとともに、「サポーターづくり」の活動拡大として、地域を共に支える准組合員の皆さんのご意見の把握に、これまで以上に取り組むことを決議しました。
 また、協同組合の原点を、あらためて見つめ直し、「新たな協同組合」の姿を継続的に討議することも決議しております。今後、組合員の多様な価値観やニーズに対応できる事業運営の展開を検討してまいります。
 そして、この3年間の実践期間のうちに、2019年5月には政府が進める「農協改革集中推進期間」の期限、2021年3月には「准組合員利用規制の調査期限」を迎えますが、JAグループ北海道としては、改革は自ら行うものとして、「『力強い農業』と『豊かな魅力ある農村』」の実現に向けて、JAグループ一丸となって、大会決議事項の実践を通じた自己改革を進めてまいりたいと考えております。
 結びになりますが、今年の干支は己亥(つちのとい)です。
 亥には、「無病息災」や「安定した状態で始動を待つ準備期間」の意味があるとのことであります。
 今年はこの亥年にあやかり、災害がなく、そして組合員の苦労が報われる実り多い豊穣の一年となりますよう、併せて、北海道農業並びに組合員、役職員の皆様の一層の発展を心よりご祈念申し上げ、新年にあたってのご挨拶といたします。

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新年明けましておめでとうございます

by JA中標津

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代表理事組合長
 橋 勝 義
 2019年元旦を迎え、組合員ご家族揃ってこの一年の平安と稔り多い事を祈った事とご推察申し上げる次第であります。
 振り返って昨年中は農協事業運営にご支援、ご協力をいただいた事に感謝申し上げます。
 さらに各関係団体、組織、企業、町内外の多くの皆様にご利用いただき、厚くお礼申し上げます。
 組合員の生産・販売状況については、地区別懇談会・広報誌紙面等で報告させていただきましたが、天候不順により各分野で影響がありました。酪農面では6月より低温・曇天・降雨が続き、牧草の生育・収穫が作業的に進まず、遅れが全体で発生し収穫量・品質ともに課題を残しました。二番草・デントコーンにおいても収穫量・品質に苦労し、今後サイレージの出来によっては乳量・乳牛のコンディションにも影響を心配しております。どうか新しいサイレージに切り替える際には分析をして栄養面の状況によるエサ作りを願う次第であります。
 北海道は9月6日の地震によりブラックアウトが発生し、生乳廃棄による損失があり、乳牛の管理にご苦労いただきました。当農協としては自家発電機を所有していた事により各酪農家に回し、乳牛のストレス軽減を最優先にご協力いただき搾乳作業をした次第です。この災害での被害状況については地区別懇談会の席上で申し上げた結果でありました。それ以降生産は回復し、今現在では旬計で103%を超える伸び率を示しており、生産者の努力・飼養管理により当初の計画に近い成果となっており、心より敬意を表します。この勢いを新しい年に引継がれます様、お祈り申し上げます。
 畑作面では大根が過去最高の販売高を記録し、全体をカバーした形となりました。馬鈴しょ・ビート・ブロッコリー等が並年作まで届かず、不作傾向であり課題が残りました。
 12月より各生産者に営農計画の策定をお願いしております。実績を確認し、平成31年の生産計画等を目標に前向きにお願いします。
 さて、この一年は色々な動きがあります。
 一つ目として、4月に天皇陛下が退位され、5月1日より皇太子が新天皇陛下として即位されます。平成が終わり、元号がどうなるのか皆様と待ちたいと思っております。
 二つ目は8%の消費税が10%に引き上げられます。
 三つ目は農業分野でTPPがスタートし、日EU・EPAも年内に、そしてアメリカとのTAG交渉が始まる等、我々日本農業においても判断を注視していかなければなりません。幸いな事に農水大臣に𠮷川氏が就任され、北海道を代表しての対応を期待しております。変わり目の大きい年であり、私共も慎重な農協運営を心がけていこうと思っております。
 次に農協事業です。
1 .『Aコープ中標津店あるる』リニューアルオープン後、順調に来客数・客単価も伸びており、この勢いをしっかり継続する様、スタッフ一同頑張りますので引き続きご利用いただきます様、お願い申し上げます。
2 .育成預託事業は当初より遅れております。改修完了の施設より受け入れする様に進めて参ります。2月末までにはほぼ完成の予定であり、ご協力をお願い申し上げます。
3 .農協70年誌の組合員ご家族等の写真撮影も終わり、最終段階に向け進めております。
4 .子会社(株)RARA Farm中標津の生産状況ですが、11月末で搾乳牛305頭(内ロボット施設53頭、パーラー施設252頭)、生産乳量1,330tで順調な経過であり、3月末には約2,000tを目指して努力しております。また、1月より視察等を受け付けて参ります。(株)RARA Farm中標津の事務所へ電話にて調整願います。
5.A2牛乳の製品販売が始まります。生産者により原料乳の供給を受け、JA乳製品工場で対応し、Aコープあるるはじめ、電話注文も受けて参ります。
 この他、進行中の事業もあり積極的に取り組んで参ります。
 前途でも触れた様に今年は変わり目の年であり、農協事業運営にあたっても役職員共々、所期の目標に向かって最大限に努力して参りますので、ご指導ご協力をお願い申し上げます。
 今、国は31年度の予算決定に向け進めており、農業予算についても見えて参りますし、乳業とホクレンの乳価も交渉中であり、上げの方向で詰めております。これらが決まりますと、天候の推移と天災が昨年の様にならない事を祈り、豊壌の秋を迎える様願うところであります。
 農協改革まで一年となり、最終の詰めをしていく事となります。体制が変わっても農産物・生乳生産業務は変わる事なく、安心安全を心がけ、北海道を食糧基地として共に前進したく考えております。
 最後に、組合員戸数が今以上に減らない様に取り組み、(株)RARA Farm中標津での研修・実践、ルーキーズカレッジでの知識・経営ノウハウ等を生かし、一人でも多く人材を育て、産業に活気がある地域社会に貢献していきたく思っております。課題は多くあり、確立に優先順位を決め、将来に向けて種を撒き育てる努力をして参ります。叱咤激励をいただければ有り難く存じます。
 これから冬期間続きます。体調に十分注意され春来る事を祈っております。
 元旦は大事な一日です。ご家族で目標・目指す方向を確認し、実現できます様、農協としてもお手伝いさせていただきます。
 この一年が皆様にとり満足できる年になる事を心よりお祈り申し上げ、新年の挨拶といたします。

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平成30年度 役員視察研修

by JA中標津

 11月13日(火)から3泊4日の行程で「第29回JA北海道大会」、「世界遺産・富岡製糸場見学」、「瑞穂農場視察」、「朝倉牧場視察」といった内容で、理事6名、監事2名、職員2名の計10名にて視察研修を行いました。

以下の文章はPDFファイルでお楽しみください。







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北海道胆振東部地震における店頭募金の贈呈

by JA中標津

 9月に発生しました北海道胆振東部地震の発生を受け、当農協事務所・金融店舗・Aコープ中標津店あるるに募金箱を設置しました。
 皆様の暖かいご協力により「76,788円」が集まり、JA中標津より50,000円を加えた「126,788円」を11月22日、日本赤十字北海道支部に中標津町役場にて中標津町長に目録を手渡しました。
 募金にご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。







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平成30年度 根室地区JA青年部大会

by JA中標津

大会テーマ『Moving it〜眼前の困難を乗り越える〜』
 我々青年部盟友は、世界情勢や政府の動向・時代の流れを的確に把握し、それに応じた行動を起こさなければならず、生産者・将来の担い手としての自覚と責任を持ち、国民に安心・安全な食料を供給し、生産性を高め、消費者に対して正確な情報提供・広報活動を持って信頼関係を更に堅固な物にし、地域社会を盛り上げながら、我々も成長していかなければならない。
 以上の内容を踏まえ、管内の多くの盟友の参加のもと、本大会を「希望を繋ぐ強い農業の確立に向けた相互研鑽を図る機会」と位置付け開催する。

大内風弥選手、全道への切符を手中に!
 11月9日(金)ウェディングプラザ寿宴にて、平成30年度根室地区JA青年部大会が開催され、根室管内の盟友約100名が集いました。
 今回の大会で根室管内農協組合長会 原井会長は酪農業について「経済は豊かになったが、飼養頭数の増加や規模拡大により、過剰な労働時間を是正していくことが必要。若い世代が持続的に経営していくためにこれからも頑張って欲しい」と述べた。
 青年の主張では当JAより武佐俵橋支部の大内 風弥君が発表、惜しくも優秀賞となった。
 昼食を食べながら行われたアームレスリング大会では、各単組の力自慢達が集結。ダブルエントリーとなった大内選手ですが、圧倒的な強さで12月に行われる全道大会行きのチケットをもぎ取りました。
 午後から行われた講演会ではシーズサービス株式会社 代表取締役 渡辺さんより、「〜魅力発信ツールとしての婚活〜」のテーマでお話いただいた。何年も前より婚活の事業に携わっている渡辺さんですが、何のための婚活なのかに重点を置いた上で、地域を知ってもらうこと、ターゲットを踏まえた上で、参加者・企画者の熱意がイベントの成功の鍵であることが伝えられました。








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平成30年度JA北海道女性大会・北海道家の光大会

by JA中標津

 11月8日昼〜9日昼までの2日間にかけて、札幌市のガトーキングダムで行われた大会にJA中標津から部員2名が参加いたしました。

 JA女性組織綱領、JA女性組織5原則の読み上げ、JA北海道女性協議会 青山会長 より挨拶などがなされ、開会式が終了。その後「家の光記事活用体験発表」が行われ、今年も6地区(日胆、石狩、空知、上川、宗谷、十勝)からそれぞれの代表が、自分の生活に家の光をどの様に取り込んでいるのかを発表いただきました。次に研修として「荷車の歌」と言う映画を鑑賞しました。女性組織の在り方を考える機会としてもらう事を目的に上映されたものです。1日目の最後には全体懇親会が行われ、会食をしながら他地区の部員さんと情報交換をすることが出来ました。お楽しみの余興では、根室地区も当番が当たっており、11名が白黒ダンスを披露して会場を沸かせました。他にもダンスや歌などが披露され、最後には全員で「糸」を大合唱し大盛り上がりの懇親会でした。
 2日目は「家の光持ち寄り読書」を30分程度行い、地区女性協の会長2名が自分の気になった記事を読み上げ、その記事に対する自分の思いを発表いたしました。その後の女性大会では「仲間づくりと学習を通じた次世代リーダーの育成」と題し、意見交換会がなされました。多少白熱する場面はありましたが、各女性部の状況や取り組みなどを聞くことが出来ました。続いて前日に行われた家の光記事活用体験の審査結果発表と表彰が行われました。最優秀賞には十勝地区のJA豊頃町女性部 川口 亜矢子さん発表の「思いをつなぐ」が選ばれ全国大会に出場されます。豊頃町で畑作を営んでおられる方で、現在は女性部長、JA十勝地区女性協副会長を務められています。女性部の部長になり、参加する側から運営、企画する側になって2年目に入り余裕が出てきた頃、どうしてJA女性部が食育や環境問題、福祉活動に取り組むのか、その根本を知りたく教科書としたのが「家の光」だったそうです。家の光を読むにつれ、女性部が活動する原点と意味を理解し、活動に対する思いが変化していくと言う内容でした。
 最後に女性の歌を合唱し、道女性協の青山会長より閉会の挨拶がなされ、2日間にわたって行われた大会は無事終了となりました。








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女性部 道内宿泊研修旅行

by JA中標津

10月24日〜26日の日程で、部員10名が参加し道内宿泊研修を行いました。

以下の文章はPDFファイルにてお楽しみ下さい。







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2018年を振り返って

by JA中標津

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 今年も残すところ1ヶ月を切り、各事業の成果・課題が見えてまいりましたので、何点か触れさせてもらいます。
 組合員・ご家族の皆さま、6月以降日本全体で台風の数、被害は過去にない大きな影響があり、ご苦労も多くあった事とご推察いたします。北海道は更に地震によりブラックアウトとなり、2〜3日間に渡りまさかの事態となりました。後で詳しく報告いたします。
 まず国内外の指導者の動きであります。国内では、安倍総理大臣が今後3年間トップを務める事となり、内閣人事により農水省大臣に北海道選出の吉川氏が就任されましたのでTPP、EPA、アメリカとのTAG(日米新貿易協定)の交渉の行方等に力を発揮してもらえるか、期待をしております。
 一方、アメリカでも中間選挙があり、トランプ政策の経過として共和党のアメリカ経済第一主義が支持され、極めて世界経済不安が予想されます。今後の日本においても安倍政権がどう対応するか注視してまいりたく思っております。
 次に組合員の出来高についてです。酪農面では生乳生産は4月以降計画に沿って順調に成果を出しており、直近11月上旬で前年比103.2%、累計で101.8%と高い伸びを示しております。今後、今年産の粗飼料の出来の良し悪しにより後半にどう影響があるのか、分析結果を生産者と共有し不足分をしっかり補い、乳牛管理に期待するところです。
 一方畑作においては、6月以降の不順な天候により肥培管理面で苦労が多く、秋まで続きましたので心配しておりました。まだ全ての数字が出ておりませんが今現在、大根は作付面積104haで出荷量前年比99.6%の519,833c/s、販売金額は前年比133.2%の650,000千円となり、スタート時から単価が高く推移した事が好結果となりました。
 ブロッコリーは逆に大不作となり出荷量前年比63.6%の29,275c/s、販売金額は前年比70%の106,747千円と残念な結果であり、葉物類が影響を受けたと考えております。
 澱原馬鈴薯では150千俵を確保し、ライマン価21.54%と計画をクリアしましたが、ビート他はまだ決定しておりません。最終的な結果は今後開催されます地区別懇談会、広報誌などにより報告させていただきます。
 子会社の(株)RARA Farm中標津につきましては、酪農部門が4月より搾乳を開始し、順調に生産をしております。当初の計画の1,952tを超えると判断しております。導入にあたっては多くの組合員から優秀な乳牛を提供していただき、戦力になっている事に感謝申し上げます。
 次に、冒頭でも触れました震災であります。9月6日AM3:08に発生した地震。私自身反応できませんでしたが、停電になりラジオでは全道ブラックアウトとの情報が流れ、これは大変な事になると感じました。AM5:00を待って担当部長へ連絡し、至急組合員への自家発電機の対応を求め準備を急ぎました。初めての先の見えない不安の中、農協に入ると対策本部が発足しており、それぞれの役割で職員が対応しておりました。農協で50台の発電機を導入していた事が幸いし、各電気業者、発電機を運ぶユニック付トラック業者に協力いただき動いておりました。私はその状況を目の当たりにし、危機管理の備えがあって良かったと改めて思い、牛を守る最低限のロスのない対応を職員がやりぬいてくれたと思っております。
 一段落した頃より、「本当に頑張ってくれた」「感謝したい」と、多くの組合員より声をいただき、まさに農協組織への賛じであり素晴らしい関係を実感しております。しかし順番であったり、細かな対応において不満も出ております。初めての事でしたのでご理解いただきたいところでありますが、今後の課題として整理しております。
 次に明るい話題としまして、『Aコープあるる店』20周年を迎え、予定通り10月10日にリニューアルオープンいたしました。多くのお客さまにお越しいただき、色々な感想をいただいております。
 一つ「明るくなりましたね」、二つ「広く感じます」、三つ「品揃えが良くなり楽しく買い物ができます」etc、私共にとって嬉しい声であります。大きな投資でありましたが、これからスタッフ一同力を合わせて売上20億円を目標に頑張ってまいりますので、組合員・ご家族の皆さまにはより多く足をお運びいただきたく、お願い申し上げます。
 最後になりますが、農協はプロジェクト案件を常に計画し実践していくよう、精力的に動いております。今は預託事業、雇用労働力確保事業、日本で初めてのA2牛乳を製品化しての販売などを展開するべく、次の一手を積極的に推し進めてまいります。
 12月は1年の成果を確認する月であります。2019年へ向け営農計画策定も始まっております。目標・課題を整理し、実現可能な計画を立て、前進願います。農協としましても、お手伝いさせていただきます。また、組勘精算の時期でもありますのでご協力をお願い申し上げます。
 色々な事があった年となり、多くの苦労に敬意を申し上げ、健康に十分ご注意いただき、新しい年をお迎え下さい。
 1年間お世話になりました。ありがとうございました。

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