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2019年女性部新年恒例会

by JA中標津

 1月22日(火)JA中標津大会議室にて、部員29名が参加し、新年を迎えて初めてのイベントである新年恒例会を開催いたしました。

 開会にあたり、藤田登美子部長による挨拶と、ご来賓を代表して橋組合長よりご挨拶をいただきました。その後、根室農業改良普及センター吉田支所長様の乾杯のご発声により宴はスタートです!
 今年も(株)味のオーハシあるる店 柴木店長様のご厚意により、低予算にもかかわらず豪華なお弁当を、あるるからは伊予柑と、農協からはフルーツの盛り合わせを提供いただき、テーブルはとても豪華に。また、お母さん達が腕によりをかけて作ってくれた漬け物などが試食コーナーを彩り、参加者の舌を楽しませていました。
 会食も一段落した頃、ひとつぼショップが開催され、楽しく会話をしながら商品を買っていく姿が見られました。今年も役員で桜もちを作り販売したところ、行列ができあっという間に完売となりました。
 ひとつぼショップ終了後は、楽しい余興の時間です。ゲーム担当者が司会進行し、まずは恒例のビンゴゲーム。なかなかビンゴが出ない中、最初にビンゴしたのは協和地区の長縄さおりさん。嬉しそうに商品を受け取られました。次に、橋組合長のご厚意によるお年玉のジャンケン大会が行われました。皆さん目を輝かせながらジャンケンに挑戦し、最終的に勝ち残りお年玉をいただいたのは、俣落地区の鷲見沙友里さんでした。最後の余興は『JA中標津をもっと良く知ってもらおうクイズ!』。各課に紹介文と問題作成をお願いしてクイズを出題し、正解者には景品を!真面目なクイズからウケ狙いのクイズまで色々な問題があり、正解出来ない問題もありましたが大いに盛り上がりました。各課の皆様には、お忙しいなかご
協力いただき大変ありがとうございました。
 楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、山下智代副部長の閉会挨拶をもって新年恒例会を閉会いたしました。美味しいお弁当をいただきながら楽しくお喋りする事ができました!この楽しかった時間を活力とし、今年一年も多方面に頑張りましょう!ご参会いただきましたご来賓の皆様、大変ありがとうございました。







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なかしべつ牛乳プレミアム 〜NA2 MILK〜新発売

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なかしべつ牛乳に新たな仲間が登場!!

 牛乳に含まれるタンパク質の1つ「βカゼイン」には遺伝子の違いにより「A1」と「A2」の2種類があり、「なかしべつ牛乳プレミアム」〜NA2 MILK〜は、中標津町で飼育されている乳牛のうち、A2遺伝子のみを保有する牛郡だけから搾乳して製品化した物です。
 牛は本来A2遺伝子のみでしたが、突然変異によりA1が出来たといわれており、通常の牛乳にはA1とA2の両方が含まれています。
 海外ではA2タンパク質のみを含む牛乳を「A2 MILK」としてすでに販売しており、牛乳が苦手な人でも飲める場合があり、注目の製品です。

 牛乳が苦手な方、是非お試し下さい!!

 Aコープ中標津店「あるる」で1,000ml 1本 360円(税別)にて数量限定で販売致します。







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第67回全道JA青年部大会

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大会テーマ
「Exciting Innovation〜力強い農業へ!」
 平成30年12月6日から7日の日程で、第67回全道JA青年部大会が札幌パークホテルで開催され、全道各地の盟友と関係者約850人が参加、当農協からは佐藤克幸部長、遠藤洋志、顧問、大内風弥くんの3名が参加しました。
 道青協今野会長は北海道命名150年を受け、「先人の苦難の歴史を振り返り、次なる150年に向け青年部が歩みを進める門出となる大会にしたい」と述べました。
 青年の主張大会は6地区の代表から、日高管内JAしずない青年部 田島義晴さんが最優秀賞に輝きました。田島さんは新規就農を目指す研修生で、農福連携の可能性を模索しており、元会社員ならではの視点から農業の魅力を引き出した点が評価されました。
 青年部活動実績発表では上川管内JAたいせつ青年部が最優秀賞に輝きました。2003年に合併した両青年部が接点の無い中、「田んぼアート」の作成を通じて仲間意識や協同の想いが高まり、今では多くの観光客を楽しませ、活動が地域に人を呼び込んでいることなどが評価され受賞となりました。
 全体懇親会で行われたアームレスリング大会には当農協より大内風弥君が根室地区代表として出場、全道の猛者たちに一歩及ばず敗退となりました。純農BOYコンテストには遠藤洋志顧問が出場、ちょっと照れてしまったのか仕込んだネタを飛ばしてしまい、グランプリを逃してしまいました。
 翌日の講演では、「あぐり王国北海道NEXT」に出演しているHBCアナウンサー森結有花さんが来場、写真を撮っても良いと言う事だったので、最後列にて望遠で狙い撃ち!
 ごめんなさい、話の内容覚えていません・・・。
 本大会では北海道地震などを踏まえた特別決議を採択、協同組合に更に結集し、持続可能な北海道農業の確立に総力を挙げるとし、災害に強い農山漁村づくりや、安定的な電力確保などに向け、「提言を行政に伝えることが未来の農業につながる」と訴えた。「北海道550万人から信頼され、我が国の食糧供給基地として使命を果たしていく」と宣言して大会を終了しました。








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肌診断アロマスプレー作り体験♪

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 12月7日、フレッシュミズ恒例のお肌に関する行事として、肌診断・アロマスプレー作りをクレエ研修室にて行いました。今回は、本格的な肌診断!カメラでお肌の状況を確認し、今後の対策などを教えていただきました。そしてアロマスプレー作り。それぞれ好みの香りを調合し、オリジナルのアロマスプレーが出来ました。その後は昼食を食べながらおしゃべりタイム!とても楽しい癒やしの一日となりました。







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〜再び〜 ポーセラーツ作りを体験!

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 11月16日㈮、部員14名が参加のもと、昨年好評だったことにより2度目の開催となるポーセラーツ作りを行いました。それぞれ好みの八角タンブラーやマグカップ等の白い磁器と図柄転写紙を選びバランスを考えながらデザインしますが、考えるのが難しいと思われるデザインも、皆さんのヒラメキが素晴らしくあれよあれよと素材を選び終え作品は完成しました。多くの方が2作品目にも挑戦!今年も大好評で、皆さんとても楽しそうに取り組んでおられました。







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新年のご挨拶

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女性部 部長
藤 田 登美子
 謹んで新年のお慶びを申し上げます。昨年中は、女性部の活動に対し皆様のご指導、ご協力をいただきまして誠に有り難うございました。昨年を振り返り見ますれば、6月の低温長雨と8月の台風、9月台風21号による暴風雨、胆振東部地震によるブラックアウトと今までに無い大変な一年でした。
 私達女性部においては、6月の牛まつり、7月のJA夏まつり、9月の伯爵まつりと、皆さんの協力をいただいて出店し、消費者の方達とふれあう事が出来ました。
 女性部活動においては、5月に高齢者向け住宅「つなぐ」を視察見学しました。又、総会前のお忙しい所、JA役職員との女性向け懇談会を開催していただきました。7月の広島豪雨災害においては、9月に募金活動をし義援金を送りました。10月には2泊3日で小樽・札幌方面へ宿泊研修を実施しました。小樽では吹きガラス体験を、余市ではりんご狩り、石狩市でホクレンパールライス工場を見学して来ました。今年も昨年に続き、女性部未加入者加入促進事業の一環として、計根別の中標津町畜産食品加工研修センターでソーセージとチーズの加工体験を行いました。今後も加入促進の活動を続けて行きたいと考えております。
 最後になりますが、本年も私達女性部に変わらぬご指導、ご協力をお願い申し上げますとともに、皆様のご健康とご多幸をご祈念申しあげまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

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新年のご挨拶

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青年部 部長
佐 藤 克 幸
 新年明けましておめでとうございます。日頃より青年部活動にご理解、ご協力を賜りまして誠に有り難うございます。
 昨年を振り返りますと、一番草収穫時期の長雨による収穫の遅れで特にロール形態の家では1ヶ月程の遅れもあり、今年の粗飼料に対する影響が懸念される事態になりました。そして、いまだかつて誰も経験したことがなかった9月6日の胆振東部地震によるブラックアウト。酪農家にとって生命線とも言える電力が失われ搾乳ができず不安にかられた2日間でした。そんな中でも昼夜問わずに発電機を各農家に運び搾乳を出来るようにしてくれた農協職員、関係者の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
 我々農業者にとって困難な事が度重なった年になりましたが、乳価、個体販売価格も高値で推移しており、青年部の活動につきましても、じゃがいも伯爵祭り&ふれあい広場は最高の天候に恵まれお客様さんの出足も最高のものとなり、暗い事があった中にも希望の光を差してくれました。この先の未来、農業が強固な物として続けて行けるように我々青年部も若い力を結集して色々な活動に取り組んで行きたいと思います。

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年頭のご挨拶

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根室農業改良普及センター
北根室支所 支所長
吉 田   忠
 新年明けましておめでとうございます。組合員の皆様におかれましては希望に満ちた新春を迎えられたことを心よりお慶び申し上げます。農業改良普及センターにおいても日頃より皆様のご理解とご協力を頂き、今年も無事に新たな年を迎えることができました。平成30年を振り返ると不安定な気象経過と9月に発生した北海道胆振東部地震、これに伴う大規模停電による生乳廃棄、乳房炎被害が上げられます。このような状況の中、ご家族、地域の方々のご尽力のもと無事に生産が回復し、新年を迎えたられたことに敬意を表します。
 さて、平成30年の気象経過、農業生産の状況を振り返りますと雪解けは早まり、農耕開始の5月は好天に恵まれ作業は順調に進みましたが、6月から7月上旬にかけての低温、長雨、日照不足により農作物の生育は遅れが響くと共に、8月に入っての不安定な気象経過となり、総じて各作物の生育には心労を費やす年となりました。
 作物別にみると馬鈴薯で澱粉収量が平年対比100%、てん菜は糖収量が平年対比104%となり、平年並みの収量が得られた状況です。大根においては販売額が過去最高でしたが、ブロッコリーでは様々な要因が重なり目標数量が未達となる年となりました。飼料作物の牧草では1番草の収量は平年並みでしたが、収穫時期が大幅に遅れたことで栄養価は低く、生乳生産や繁殖への影響を懸念するところです。2番草の収量と品質は平年並みで、適期収穫に向けご家族の皆様がご尽力頂けた成果が反映したことでしょう。サイレージ用とうもろこしについては不安定な気象経過から収量、栄養価とも平年を下回る結果となりました。
 生乳生産をみますと平成29年産粗飼料品質が安定した物であったことと、気温の高い日が続かなかったため、前年比約2%増の生乳出荷量を確保し、栄養価が不安定な平成30年産粗飼料給与が始まってからも皆さんの知恵により安定した生産となったことは、日頃からの苦労が評価されるところです。
 個体販売では廃用牛、初生雄子牛、交雑種とも一昨年に続き高値で推移してまいりましたが、増頭を計画した方や個体の入れ換えを進めたい方においては高値で苦慮したことと思います。
 社会情勢をみますと日欧経済連携協定(EPA)及び環太平洋連携協定(TPP11)の発効、さらに日米物品貿易協定(TAG)の交渉開始合意など農業を取り巻く環境は経験の無い変化に曝され、心中穏やかでないことをご察し致します。
 当地域では新たな生産振興策として農協を中心に広く地域が参加した株式会社RARA Farm中標津が6月から加わり、中標津酪農の活性化に一躍を担う組織が誕生したことは喜ばしいことです。組合員の皆様においても意識が高く、一戸あたり生乳出荷量は約3%増えており、生産者一人一人の努力の賜物であることは間違いありません。酪農を取り巻く国内経済環境も良く、安心して年を越されたことと存じます。この良い環境下のうちに生産技術の見直しと強化を個人に留まらず地域を含め考える機会でしょう。
 畑作においては排水対策や交換耕作、労働・機械体系の整備などを通じ、互いの生産力を高める取組も検討すべきところと思われます。
 また、耕種・畜種共通し、将来を担う人材の確保と育成、更に異業種との連携が益々重要となるでしょう。これらの課題に対し、私たち普及センターも微力ながら皆様のお役に立ちたいと考えております。
 結びになりますが皆様にとって良い一年となりますようお祈り申し上げると共に、本年が天候に恵まれ稔り多い一年となりますよう心からご祈念申し上げ新年の挨拶とさせていただきます。

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平成31年の年頭にあたり

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北海道農業協同組合中央会
会長 飛 田 稔 章
 組合員並びにJA役職員の皆様には、輝かしい平成31年の新年を迎えられたものと心よりお慶び申し上げます。
 皆様におかれましては、日々の営農と併せ、地域農業の振興や地域社会の発展に向け、日頃より多大なご尽力をされていることに対して、改めて敬意と感謝を申し上げる次第です。
 昨年の北海道農業は、春先は気温も高く、農作物の生育は平年並みで推移しましたが、7月の豪雨や台風21号により、農作物の倒伏や落果、農地・農業用施設の損壊など、全道各地域に甚大な被害が発生しました。
 さらに9月6日に発生した北海道胆振東部地震により尊い命が失われるとともに、農畜産物や農業施設等に未曾有の被害が発生し、道内全域が停電となる「ブラックアウト」の発生により、組合員の営農やJAグループ北海道・農業関係組織の集出荷、輸送、製造、保管体制に多くの影響が生じてしまいました。
 現在、JAグループ北海道を挙げて、1日も早い、復旧・復興に向け、全力でその支援対策に取り組んでいるところであります。
 作目別の作況をみますと、米は、作況指数が90の「不良」、小麦は、天候不順の影響により、収量・品質とも平年を下回る結果、てん菜は、収量・糖度とも概ね平年並み、生乳は、胆振東部地震の影響と、今後は飼料作物の品質低下等による生乳生産への影響が懸念されているところです。
 国際貿易交渉については、9月27日、日米両国が「日米物品貿易協定」(TAG)の交渉開始に合意したことが発表されました。
 今後、TAG交渉において、米国側から過去の経済連携協定で合意した以上の関税引き下げを求められる懸念があるため、その動向を注視していくとともに、農畜産物を犠牲にしない毅然とした対応を求めてまいります。
 さて、昨年11月には、第29回JA北海道大会を開催しました。大会では、前回大会の決議事項を継承し、「農業所得増大」と「担い手確保・育成」の加速に取り組むとともに、「サポーターづくり」の活動拡大として、地域を共に支える准組合員の皆さんのご意見の把握に、これまで以上に取り組むことを決議しました。
 また、協同組合の原点を、あらためて見つめ直し、「新たな協同組合」の姿を継続的に討議することも決議しております。今後、組合員の多様な価値観やニーズに対応できる事業運営の展開を検討してまいります。
 そして、この3年間の実践期間のうちに、2019年5月には政府が進める「農協改革集中推進期間」の期限、2021年3月には「准組合員利用規制の調査期限」を迎えますが、JAグループ北海道としては、改革は自ら行うものとして、「『力強い農業』と『豊かな魅力ある農村』」の実現に向けて、JAグループ一丸となって、大会決議事項の実践を通じた自己改革を進めてまいりたいと考えております。
 結びになりますが、今年の干支は己亥(つちのとい)です。
 亥には、「無病息災」や「安定した状態で始動を待つ準備期間」の意味があるとのことであります。
 今年はこの亥年にあやかり、災害がなく、そして組合員の苦労が報われる実り多い豊穣の一年となりますよう、併せて、北海道農業並びに組合員、役職員の皆様の一層の発展を心よりご祈念申し上げ、新年にあたってのご挨拶といたします。

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新年明けましておめでとうございます

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代表理事組合長
 橋 勝 義
 2019年元旦を迎え、組合員ご家族揃ってこの一年の平安と稔り多い事を祈った事とご推察申し上げる次第であります。
 振り返って昨年中は農協事業運営にご支援、ご協力をいただいた事に感謝申し上げます。
 さらに各関係団体、組織、企業、町内外の多くの皆様にご利用いただき、厚くお礼申し上げます。
 組合員の生産・販売状況については、地区別懇談会・広報誌紙面等で報告させていただきましたが、天候不順により各分野で影響がありました。酪農面では6月より低温・曇天・降雨が続き、牧草の生育・収穫が作業的に進まず、遅れが全体で発生し収穫量・品質ともに課題を残しました。二番草・デントコーンにおいても収穫量・品質に苦労し、今後サイレージの出来によっては乳量・乳牛のコンディションにも影響を心配しております。どうか新しいサイレージに切り替える際には分析をして栄養面の状況によるエサ作りを願う次第であります。
 北海道は9月6日の地震によりブラックアウトが発生し、生乳廃棄による損失があり、乳牛の管理にご苦労いただきました。当農協としては自家発電機を所有していた事により各酪農家に回し、乳牛のストレス軽減を最優先にご協力いただき搾乳作業をした次第です。この災害での被害状況については地区別懇談会の席上で申し上げた結果でありました。それ以降生産は回復し、今現在では旬計で103%を超える伸び率を示しており、生産者の努力・飼養管理により当初の計画に近い成果となっており、心より敬意を表します。この勢いを新しい年に引継がれます様、お祈り申し上げます。
 畑作面では大根が過去最高の販売高を記録し、全体をカバーした形となりました。馬鈴しょ・ビート・ブロッコリー等が並年作まで届かず、不作傾向であり課題が残りました。
 12月より各生産者に営農計画の策定をお願いしております。実績を確認し、平成31年の生産計画等を目標に前向きにお願いします。
 さて、この一年は色々な動きがあります。
 一つ目として、4月に天皇陛下が退位され、5月1日より皇太子が新天皇陛下として即位されます。平成が終わり、元号がどうなるのか皆様と待ちたいと思っております。
 二つ目は8%の消費税が10%に引き上げられます。
 三つ目は農業分野でTPPがスタートし、日EU・EPAも年内に、そしてアメリカとのTAG交渉が始まる等、我々日本農業においても判断を注視していかなければなりません。幸いな事に農水大臣に𠮷川氏が就任され、北海道を代表しての対応を期待しております。変わり目の大きい年であり、私共も慎重な農協運営を心がけていこうと思っております。
 次に農協事業です。
1 .『Aコープ中標津店あるる』リニューアルオープン後、順調に来客数・客単価も伸びており、この勢いをしっかり継続する様、スタッフ一同頑張りますので引き続きご利用いただきます様、お願い申し上げます。
2 .育成預託事業は当初より遅れております。改修完了の施設より受け入れする様に進めて参ります。2月末までにはほぼ完成の予定であり、ご協力をお願い申し上げます。
3 .農協70年誌の組合員ご家族等の写真撮影も終わり、最終段階に向け進めております。
4 .子会社(株)RARA Farm中標津の生産状況ですが、11月末で搾乳牛305頭(内ロボット施設53頭、パーラー施設252頭)、生産乳量1,330tで順調な経過であり、3月末には約2,000tを目指して努力しております。また、1月より視察等を受け付けて参ります。(株)RARA Farm中標津の事務所へ電話にて調整願います。
5.A2牛乳の製品販売が始まります。生産者により原料乳の供給を受け、JA乳製品工場で対応し、Aコープあるるはじめ、電話注文も受けて参ります。
 この他、進行中の事業もあり積極的に取り組んで参ります。
 前途でも触れた様に今年は変わり目の年であり、農協事業運営にあたっても役職員共々、所期の目標に向かって最大限に努力して参りますので、ご指導ご協力をお願い申し上げます。
 今、国は31年度の予算決定に向け進めており、農業予算についても見えて参りますし、乳業とホクレンの乳価も交渉中であり、上げの方向で詰めております。これらが決まりますと、天候の推移と天災が昨年の様にならない事を祈り、豊壌の秋を迎える様願うところであります。
 農協改革まで一年となり、最終の詰めをしていく事となります。体制が変わっても農産物・生乳生産業務は変わる事なく、安心安全を心がけ、北海道を食糧基地として共に前進したく考えております。
 最後に、組合員戸数が今以上に減らない様に取り組み、(株)RARA Farm中標津での研修・実践、ルーキーズカレッジでの知識・経営ノウハウ等を生かし、一人でも多く人材を育て、産業に活気がある地域社会に貢献していきたく思っております。課題は多くあり、確立に優先順位を決め、将来に向けて種を撒き育てる努力をして参ります。叱咤激励をいただければ有り難く存じます。
 これから冬期間続きます。体調に十分注意され春来る事を祈っております。
 元旦は大事な一日です。ご家族で目標・目指す方向を確認し、実現できます様、農協としてもお手伝いさせていただきます。
 この一年が皆様にとり満足できる年になる事を心よりお祈り申し上げ、新年の挨拶といたします。

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