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中標津乳牛改良同志会 宮崎県消流視察

by JA中標津

 平成30年10月19日〜21日の日程で同志会員6名、職員2名で宮崎県消流視察を行ってきました。

 今回の視察は宮崎県が2020年開催予定の第15回全国ホルスタイン共進会の開催地となっており、中標津乳牛改良同志会でも共進会への貢献、また購買の拡大に向けて企画して行われました。
 釧路空港から羽田で乗り継ぎ宮崎県へと入り、現地にて宮崎県酪農同志会、宮崎経済連職員7名に迎えられ、府県と北海道の酪農情勢、また牛の改良など幅広い分野で意見交流が行われ懇親を深めました。
 翌日は、都城市近辺の酪農家を3件視察しました。1件目の仲野牧場は繋ぎ飼いで搾乳牛50頭育成牛40頭規模の農家で、牛に無理がなく牛体も綺麗で飼育管理が行き届いておりました。また、基礎牛として佐久間 陽正氏から導入して飼育していました。2件目は、宮崎乳牛改良同志会の会長である温水牧場で、繋ぎ飼いで搾乳牛30頭育成牛20頭を飼育されていて、搾乳牛と育成牛を一緒に管理されていて、とてもコンパクトな牧場で、北海道から3頭の基礎牛を導入しており、改良意欲の高さを感じました。3件目の石山牧場はフリーバーンで、搾乳牛90頭和牛30頭で、1頭あたり9,000
kgの牧場で暑熱対策が行き届いており、過密にならないよう飼育管理が行き届いておりました。
 今回の視察では北海道酪農との違い、そして宮崎県酪農同志会の改良意識の高さを感じることができました。今後は2020年開催予定の全国共進会に向け、中標津町農協からも出品できるよう改良を行っていきたいと思います。 







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