JA中標津 Blog

<<   >>

TPP交渉参加断固反対 怒りの『のぼり旗』メッセージ運動開始

by JA中標津

 日米首脳会談における協同声明で、「TPP交渉は全ての物品が交渉の対象になり、包括的で高い水準の協定を達成していくこと」と、「TPP交渉参加に際して、一方的に全ての関税撤廃をあらかじめ約束するよう求められるものではない」ことが表明された。

 安倍首相は記者会見で、「聖域なき関税撤廃は(交渉参加の)前提ではないことが明確になった」と発言したが、TPP交渉が、全ての物品が交渉の対象となり、高い水準の自由化が求められるという本質は全く変わっておらず、二国間協議に基づく協同声明によって、例外なき関税撤廃というTPPの原則が変わったということは全くないと認識している。

 加えてTPP交渉参加に係る政府の判断については、自民党が衆議院議員選挙で掲げた政権公約に沿って行うことが当然であり、政府はTPP交渉参加の判断基準の6項目すべてが同列であることを、政府の統一見解として徹底の上、取り進めるべきである。

 我々は、TPP交渉参加問題は農業だけの問題ではなく、国民一人ひとりの暮らしや地域社会の将来に極めて大きな禍根を残す問題であり、国民的議論のないまま推進することは、決して国益にかなうものではないことを、広く政府や国会議員、国民、道民に訴えるためJA中標津は、TPP交渉参加断固反対“怒りの『のぼり旗』メッセージ運動”を展開する。





★JA中標津トップページ

★JA中標津2008年〜2010年までのブログ


<< >>
トップページ






RSS

Ringworld
RingBlog v3.22