JA中標津 Blog

熟年会 春期旅行 姫路城・京都府内五日間の旅

by JA中標津

 熟年会春期旅行が4月17日から4月21日まで姫路城・京都府内五日間の旅に会員24名が参加し開催されました。目的地の姫路城・京都の歴史遺産とその周辺の景観に期待して出発しました。

〈一日目〉
 4月17日、9時20分中標津空港を出発、札幌を経由し伊丹空港に到着、観光バスに乗り換えて最初の目的地である、日本最初の世界文化遺産・国宝の姫路城へと向かいました。姫路城はシラサギが羽を広げたような姿から別名 白鷺城とも言われ、白漆喰総塗籠造り(しろしっくいそうぬりごめづくり)の城壁や五層七階の大天守は白く化粧され優美な姿を見せていました。早速、城をバックに記念撮影、その後、広い城内を天守閣目指し散策しました。
 宿泊地は有馬温泉。豊臣秀吉ゆかりの温泉地で太閤の湯(金泉)など、1400年の歴史があり、関西の奥座敷と言われている銘泉に一泊。参加者は赤褐色の金泉で疲れを癒やし、有馬温泉のもてなしに満足していました。
〈二日目〉
 4月18日、8時30分に京都観光へ出発。東寺到着後、五重の塔と国宝の金堂・講堂の仏像を見学。次いで世界遺産の二条城・二の丸御殿に入り、うぐいす張りの廊下を歩き御殿内を見学。
 午後から世界遺産銀閣寺を訪問。銀色ではなく木目調の観音堂を散策。次いで清水寺到着後、参道に沿って五条坂・土産物店の並ぶ清水坂を登り仁王門をくぐり、境内を登り続け清水の舞台に到着。参加者は息を切らしながら登り切り、京都市内や遠大な風景を見ながら一息ついていました。この夜、歩き疲れたのか、参加者は夕食後、早々に就寝しておりました。
〈三日目〉
 4月19日、9時にホテルを出発。保津川下りの出発地、亀岡へ到着し、乗船後全員救命ベルトを着け川下り開始。船頭のガイドを聞きながら峡谷の景色を楽しみました。難所の急流を何度も通り抜け、水しぶきをかぶりながら1時間30分かけて嵐山に無事到着。
 昼食後、嵐山を散策。桜や紅葉の名所ですが、桜が散ったばかりで渡月橋と竹林の遊歩道を散策し古都京都の風情を楽しみました。また、人力車で散策する参加者も多数見られ楽しい一時を過ごしました。
 14時30分頃、世界遺産金閣寺到着。室町幕府三代将軍・足利義満により建立された金色に輝く金閣寺舎利殿を遊歩道沿いに見学。周囲の池や樹木に溶け込んだ光景は、荘厳さを感じました。その後、京都の台所と言われる錦市場を見学。ホテルでの夕食は、南禅寺順正の名物・湯豆腐と京会席料理を味わい舌鼓を打ちました。
〈四日目〉
 4月20日、8時30分にホテルを出発し、国宝三十三間堂を見学。仏像を納めた仏堂で、中央の中尊を中心に左右500体の仏像が並び、合計1,001体あり、自分の顔に激似の仏像に出会えると言われています。その後、平等院へと移動。1052年関白・藤原頼道により建立され、朱色に塗られた建物は際だった美しさを見せていました。参加者は咲き始めた藤の花など庭園を散歩したり、凰翔館に展示された宝物類を見学。昼食後、高速道路を乗り継ぎ、15時に天橋立へ到着。ケーブルカーで山上にある傘松公園へ登り、日本三景の絶景を楽しみ全員で記念撮影。天気も良く晴れ、青い海と一筋の松林が見渡せる絶好の日和。股の間からのぞく景色は、海と空が逆になり、天に架かる橋のように見えると言うスポットで「股のぞき」に挑戦しました。
 宿泊ホテル到着後は夕食まで時間があり、天橋立遊歩道の松林を散策しました。夕食は地元の旬の食材を使った料理を味わい、カラオケや隠し芸など最後の夜を楽しみました。
〈五日目〉
 4月21日最終日、9時にホテルを出発。高速道を乗り継ぎ姫路経由で大阪へ。休憩を取りながら伊丹空港に到着。13時50分の航空便に乗り札幌を経由し17時25分中標津空港に無事到着しました。
 今回の旅行では最終日に天候が崩れましたが、観光予定の四日間とも晴天に恵まれ、京都の歴史遺産に触れ、天橋立のすばらしい景色も見られて最高の研修旅行となりました。参加者の方々も皆元気で良い旅となりました。








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JA北海道青年部研修会および第 65 回JA北海道青年部協議会定期総会

by JA中標津

 平成28年4月5日にJA北海道青年部研修会並びに、JA道青協第65回定期総会がホテルモントレエーデルホフ札幌にて開催され、全道各地より約380名の盟友が集い、当農協からは遠藤部長が参加しました。

 総会前に行われる研修会では、昨年の11月に行われたJA北海道大会にて決議された内容の実践状況や、550万人のサポーターづくりに係わるスマートフォン用アプリの説明がありました。
 第65回定期総会では前年度の決算状況から今年度の事業計画について承認され、TPPに対する特別決議(案)について満場一致で採択されました。今年度のスローガンは、「夢のある農業へ!」、年間活動テーマは「未来に誇れる農業」として1年間活動して行きます。また、役員の任期満了に伴い役員改選が行われ、下記のように決定しました。








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根室地区農協青年部連絡協議会 第65回 通常総会

by JA中標津

 4月21日、根室地区農協青年部連絡協議会 第65回通常総会が根室農業会館にて開催されました。総会前に行われた研修会ではJA北海道中央会総合企画部共通広報課 土屋 慶年主幹より、JA北海道大会決議の実践についてとスマートフォン用アプリの説明が行われました。
 総会では中司哲雄 道議会議員、西田尚 根室地区青協参与より来賓祝辞をいただき議事へと入りました。議長には中標津町農協副部長の原建治氏が選ばれ、平成27年度事業報告及び収支決算、平成28年度事業計画及び平成28年度収支予算案、会費の徴収方法案、TPPを道民550万人とともに乗り越える特別決議(案)、指定団体制度の機能を維持する特別決議(案)、役員の改選について全会一致で承認されました。
 平成28年度新役員は一年間の任期で活動します。

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第68回 青年部通常総会

by JA中標津

 4月4日、第68会中標津町農業協同組合青年部通常総会が農協大会議室で開催されました。部員67名のうち、本人出席37名、委任状による代理出席8名で総会が成立。平成27年度事業報告及び収支決算報告、平成28年度事業計画及び収支予算案など、全ての協議事項について満場一致で承認され、平成28年度をスタートしました。

 新年度が始まってすぐの開催となりました総会は、原副部長が司会を務めて安江理事の開会宣言、乾部長の挨拶で総会が始まりました。
 来賓として中司哲雄北海道議会議員、中標津町 菅野三夫経済部長、橋勝義組合長、根室農業改良普及センター北根室支所 平林清美支所長、藤田登美子女性部部長、根室地区青協 久保拡伸副会長、中標津青年会議所 上原成二理事長、中林誠司副理事長、中標津町商工会青年部 菊地憲一郎部長にご臨席賜りました。
 議長には当幌支部 筒井 辰也氏が選出され、第1号議案から第4号議案まで執行部より説明があり承認されました。40歳表彰は筒井辰也氏(当幌支部)、山下匡大氏(開陽支部)の2名が受賞、活動に積極的に参加して最も輝いた人に送られるMVP賞は小出信彦氏(俣落支部)が受賞されました。
 新入部員には佐藤恵悟氏(当幌支部)が新たに仲間に加わり、壇上にて高い志を述べました。また、任期満了に伴い役員改選が行われ、65名で新年度をスタートしました。









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食品加工交流部会 第15回通常総会

by JA中標津

 4月27日、JA中標津中会議室にて、第15回食品加工交流部会通常総会が、会員14名出席のもと行われました。
 開会にあたり名越静枝部会長から、「昨年度は皆様にお手伝いいただき、ロシア人受入交流事業を成し遂げる事ができました。これは私にとって、とても良い経験になりました。また、このような機会があれば参加していきたいです。今日の総会は来年度の加工部会をよりよくする為にも、みなさんご協力宜しくお願いいたします。」と挨拶がありました。
 議長に、藤井直雄美さん(第2俣落)が選出され、議事が進行されました。平成27年度事業報告および収支決算報告、平成28年度事業計画案および収支予算案、賦課金と徴収方法、役員の選出について、それぞれ承認されました。また、次年度計画案の議事の前に、昨年度の総会において質問のあった、「農業農村交流施設の利用」について、農協と話し合った結果を名越部会長より回答がなされ、詳細については、広報誌等でお知らせすることで参加者から了承を得ました。総会の最後には、新役員より一言ずつ挨拶を頂き、総会は終了となりました。
 総会終了後、部会員が腕によりをかけた加工品が持ち寄られ、試食会が行われました。試食スペースには、色々な種類の漬け物やちらし寿司など、掲載しきれないほどたくさんの品がテーブルへと並べられました。部会員は持ち寄られた品に舌鼓を打ちながら、来年度へ向けての計画を、笑いを交えながらなごやかに話し合いました。







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平成27年度の総括と28年度に向けて

by JA中標津

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 この時期、冬期間から春へ移行の天候も変化の大きい時であります。
 前年度と違い、大きく荒れる回数、雪、風等も少なく、苦労も作業的にも楽なシーズンと感じております。
 すでに畑も雪がほぼ無くなり、まもなく作業に入る時期となりつつあり、スムーズな移行を期待しております。普及センターによれば凍結もあるが深さは例年以内で、今後の天候により早く畑作業も可能と伺っております。
 一年間を振り返ると、農業関係で大きな動きとしてTPP大筋合意があり、日本農業、食料政策が今後どうなるか、2つ目が中央会・連合会の改革、見直し論議であります。3つ目が最近、規制改革会議による指定団体制度の廃止であります。農業ワーキンググループが開催され、それぞれ関係者を参加させてヒアリングを繰り返し、3月23日には現場の声として片寄った考え方の意見を聞き、流れは大きく変わった方向になり、心配しております。
 いずれにしても、生乳は全道・全国で供給需要のバランス調整により混乱することを避ける指定団体制度として維持してきた機能を廃止して、誰が代わりにやっていくのか、本当に必要が無いと判断するのか、極めて慎重な対応を求める次第です。
 さて、27年度の成果について触れます。酪農分野では3月末でうるう年でもあり、総乳量は12万6,319t前年比103.1%となりました。大きく回復を果たし、更には乳質乳価においても3月末で1,931万円と管内断トツでトップであり、日々の組合員の高い向上心に心から感謝申し上げる次第でございます。また、個体販売においても、初生トク・初妊牛・廃用牛に至るまで、過去最高の状態が続いており、特に初妊牛は70万を平均で超える相場であります。
 畑作は、1月の段階で報告したように12億3千万円の生産販売金であり、酪農・畑作合わせて前年度137億から151億7千万円なりまして過去最高を更新しました。よって所得も生産者段階でも確保できたと喜んでおります。是非28年度もこの勢いで前年度以上の成果を目指して、共に挑戦していく覚悟であります。
 次に農協事業に触れます。
 Aコープあるるは色々と課題もありますが、計画に近い18億1,350万となりました。満足とはいきませんが、20億を目指して足場を固めた企画、イベント、スタッフの志気を高めていきたいと考えておりますので、引き続きご利用をお願い致します。
 スタンドは、価格が安定し、値下げ傾向にあります。需要期を迎えますので、対応をしっかりして参ります。洗車機は季節に関係なく、利用がマックスに近い状態の推移です。タイヤ販売等では全道の中で3年連続トップの実績を維持し高い評価を頂き、スタッフもまだまだ販売増の可能性ありと力強い姿勢で日々の仕事に臨んでおります。何かあれば相談いただければ解決できると思います。
 次に肉牛センターの動きですが、相場に支えられて販売高では過去最高の約5億5千万円強になると見ております。肉評価も安定し、7割近くは徳島の長谷川畜産へ販売し、3割はホクレン、地元、あるる、河亭様等で消費をしており、安定した評価を頂いております。しかし、農協事業としては出来なくなることから、3月の地区別懇談会で今後の展開について説明させていただき、会社化へ移行したい旨の提案をしました。意見も頂きましたが、後ろ向きな意見はなく、慎重に対応を望む声をいただき今後総会へ向けて、より具体的に詰めてまいります。合わせて、酪農部門も取り入れた方向性で準備を進めております。
 この施設が稼働し始めますと、きっと将来担い手、新規就農、雇用人等のトレーニングを兼ねた場所となることから、効果・可能性は十分に期待できるよう詰めて参ります。今現在、平成30年にフル稼働を目指すべく対応して参ります。
 次に、信用・共済事業であります。一年前から当JAは貯金残高200億が視界に入ってきましたことは色々な機会に話をしてきました。この一年は推移をみてきました。7月より200億を超え、月ごとに確実に増えてゆき、これに伴い必要な準備を進めてきました。役員定数・報酬・推薦会議と開催し、4月1日を迎えまして結果210億を超え、28年度から当JAは新たなステージへ移ります。
 多くの課題はこれからも発生するでしょう。しかし私達は農協法ができ、まもなく70年の目前に、この状況にきたのは、多くの組合員の日々の努力と町内外の利用者に対して誠実で安心した取り組み、話題性を含め積極的に展開し、常に前進してきたことが成果として迎えることに改めて感無量であります。これからも農協のイメージを高め、ここにJA中標津ありと努力して参ります。
 以上、27年度の成果と28年度への取り組む課題、目標を何点か触れました。
 これに向かうにあたって、政治の安定、経済の推移が極めて大事であり、7月には参議院選挙があり特に18才以上が参加できる仕組みになり、結果がどう展開するか、更には地元の町長・町議員選挙が8月にあり、町の行く末・方向性が問われる等、それぞれ慎重な判断でお願い申し上げます。
 世界の動きもあり、この一年は話題的に多く、情報をしっかり把握し、事業展開に当たってまいります。
 大事なことは、自分のするべきことを含めて目標値を持つことであります。色々な可能性はあります。農協も人材・情報・経営ノウハウも常に準備して対応出来るよう努めてまいります。
 今後も使命を忘れることなく、安全安心の生産物を消費者に届け、サポーターとして私共のしていることに理解と協力をいただけるよう日々努めてまいります。
 迎えた28年度も農業者、農協にとりまして実り多い年となります事をお祈り申し上げ、総括と取り組みの考え方を終わらせていただきます。

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