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根釧合同JA海外研修 第1回

by JA中標津

 平成26年9月20日から29日にかけて、根釧合同農協組合長会による開催で、「搾乳ロボットの導入による省力化・多頭飼育」、「ペレニアルライグラスを用いた植生改善・雑草対策、乳量増加効果」、「雑種強勢による乳牛改良」の3つのテーマを研修内容とし、先進地であるオランダ・デンマーク・スウェーデンの3カ国を訪問して参りました。10JAと関係団体より16名が参加しました。
 日程が多少前後しますが、各テーマをもとに視察内容を報告致します。今回はLELY社の「搾乳ロボット導入による省力化・多頭飼育」について報告致します。

以下、文章はPDFをご覧下さい。




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中標津乳牛改良同志会勉強会

by JA中標津

「海外の種雄牛の現状」とワールドデイリーエキスポ・ロイヤルウィンターフェアについて

 中標津乳牛改良同志会が主催した勉強会が11月25日20時より中標津町農業協同組合大会議室にて行われ、(株)TOMMY−HILLINTERNATIONAL代表取締役の荒木敏彦氏を講師に迎えて開催されました。
 前半は「海外の種雄牛の現状」をテーマに現在の海外の雄種牛の流れ、今後の展望について非常に分かりやすく丁寧に説明していただきました。後半は2014ワールドデイリーエキスポ・ロイヤルウィンターフェアの映像を見ながら、各部の講評や世界の最先端で活躍する名牛及び出品者達の説明を受けました。
 限られた時間の中で会員からも活発な意見が交換され、非常に盛り上がった研修となりました。今後はこの研修内容を通常業務に生かして行きたいと思います。




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バスケットボール交流会

by JA中標津

 11月20日(木)、中標津町体育館にて組織強化委員会主催バスケットボール交流会が行われました。試合は5分間の3クォーター制で3試合が行われ、チームは各支部員を均等に3チームに分けた混合戦で行いました。各支部の選手によってプレーに特徴があり、当幌支部は組織プレーが目立ち、俣落支部は高さとパワーを生かしたプレー、武佐支部は野性味あふれるプレー、開陽支部は井上選手一名の参加でしたが、ガッツあふれるプレーを見せてくれました。
 試合途中で除角作業を終えた当幌支部の纓坂晃史君が乱入、除角後の影響もあってかプレーに精彩を欠き、試合中も「鼻の奥が…」としきりに言っておりました。次にまたプレーする時は纓坂晃史選手にはACミランの10番のようにしっかりとした準備を期待します。
 MVPには豪快なダンクシュートを見せてくれた俣落支部の秋山勝之選手と唯一の開陽支部でガッツあるプレーが光った井上直人選手が選ばれました。
 参加人数は15名と少なめで残念でしたが、各部員が懸命にプレーして白熱した試合が行われ、怪我も無く大変盛り上がりました。また来年も継続して行って行きたいと思います。参加された皆様、大変お疲れ様でした




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第63回 全道JA青年部大会

by JA中標津

大会テーマ「EXCITING INNOVATION〜誇れる農業に向かって〜」

 平成26年12月4日〜5日、第63回全道JA青年部大会が札幌パークホテルにて開催されました。「EXCITING INNOVATION〜誇れる農業に向かって〜」を大会テーマに、全道各地から約750人が参加しました。

 開会の挨拶で齋藤和弘会長は、環太平洋連携協定(TPP)交渉や農協改革の問題を踏まえ、「われわれは大きな分岐点に立っている。自分たちの未来は自分たちで切り開こう」と呼びかけた。
 青年の主張大会では全道5地区から5名が登壇して発表、最優秀で選ばれたのは元自衛官で新規就農3年目の日胆地区JAむかわ青年部の宮川正太郎さんで、「2008年〜現在、そして未来へ」と題して発表した。仕事で出張が多く、転勤の無い自分の仕事が無いかと模索していた中、テレビで見た農業生産法人で働く同年代の若者たちを見て「これだ!」と直感したそうです。研修農場で2年間の研修期間の後、地元の地主さんからの誘いで独立、現在はハウス12棟でレタスやトマトを栽培している。ここまで順調に来られたのも研修生の時から青年部に入部して仲間が出来たのが心の支えとなったことを発表しました。
 青年活動実績発表では6地区の代表により発表が行われ、石狩地区JA道央青年部千歳ブロックの金子拓矢さんの「翔ばたけ!僕らの農作物!」が最優秀に選ばれました。千歳の農業を全国へPRすべくプロジェクトを立ち上げ、地元の高校や菓子店などと連携して、特産の大納言小豆を使った加工品を開発、各種イベントやラジオ・新聞などの広告媒体を利用してPR活動を行って実績を作り、次のプロジェクトがスタートした報告がされました。
 5日の講演会では余市町出身のスキージャンプ選手の船木和喜氏が「メダリストの役割」と題して講演されました。次世代育成のために余市町のリンゴを使ったアップルパイなどを販売して、競技に必要な道具を売り上げの一部で購入して提供するなど、自身も現役続行しながら次世代のジャンプ選手育成事業も展開している。また、長野オリンピックラージヒル団体で獲得した金メダルが会場で披露され、実際に手にとってみてその重さを感じる事が出来ました。
 本大会では大会宣言が行われ、先人達から受け継がれた情熱と信念を自らの力に変え、これからも多くの国民の信頼を勝ち取るために、盟友一丸となってこの北の大地から生み出される新たな食と農の価値を創造し、次世代に向けて誇りを持てる農業にしていくことを宣言しました。またJA改革に対する特別決議が行われ、農業者が安全で安心な農畜産物の生産に注力出来るよう、JAグループには営農指導事業・販売事業の強化や購買事業の見直し、農業・地域の応援団としての信用・共済事業の展開などを求め、中央会にはJAグループ各組織のベクトルを揃え、「食」や「農」への理解をすすめる事業に率先して取り組むよう機能発揮を求める決議がなされました。 




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食品加工交流部会 いずし作り教室

by JA中標津

 11月28日、JA農業農村交流施設クレエにて、食品加工交流部会の会員12人参加のもと、地域の伝統料理の一つである「飯ずし」作りが行われました。午後からは、包丁の研ぎ方教室も合わせて行われました。

 今年で3年目を迎えるほど人気の飯ずしです。講師は、昨年と同様に会員の中司俊枝さんと町内・とっくり店主の阿部氏に依頼し行われました。内容は、塩漬け鮭の処理やウロコ取りの方法から、初めて作るという方も挑戦しやすい内容で教えていただいています。野菜を自家栽培したものを用意したり、参加者それぞれの好みの材料を使って作りました。講師の方々のアドバイスをもとに、自宅に持ち帰り、漬かるまで数週間、保管方法なども教わりました。
 その後は、とっくり店主の阿部氏に包丁の研ぎ方教室が行われ、実演を見ながら学びました。会員たちが持ち寄った家庭用の包丁を研いでもらう時間にもなりました。
 同じ目的を持った仲間同士が集い、地域の伝統料理を通して食について学ぶ時間となりました。




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女性部フレッシュミズ マッサージ教室

by JA中標津

 11月18日、JA農業農村交流施設クレエにて、女性部フレッシュミズ5人参加のもと、マッサージ教室が行われました。

 今回のマッサージ教室は、今年度当初にフレッシュミズ部員同士が話し合い企画されました。講師には、アロマトリートメントやアビャンガという手法のマッサージを行っている方々に依頼しました。参加者は、マッサージの効果を知るために、肩から指先までの部分マッサージの体験をしました。子どもを抱くことの多いママも搾乳作業でも使っている部分でもあるせいか10分程度のマッサージ体験で効果を十分に感じられた様子でした。参加者それぞれが、とてもリラックスした表情を見せていました。
 その後は、講師の説明のもと、実際にマッサージの仕方を教わりました。マッサージをする側の手のひらの使い方や力の入れ方などについても、わかりやすく説明していただきました。マッサージは、旦那さんや子供にしてあげることはもちろんですが、自分で自分の腕を触れるだけでもリラックス効果があるそうです。日ごろの頑張っている自分を労わる時間になりました。




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新年のご挨拶

by JA中標津

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女性部 部長
藤井 直雄美
 謹んで新年のお慶びを申し上げます。旧年中は、女性部に対して御指導・御協力を頂きまして誠にありがとうございました。
 3月より新体制となり、慣れない中、試行錯誤しながら、多くの部員の協力のもと、JA牛まつり・JA夏まつり・伯爵じゃがいも祭りのイベントに参加し無事に終えることができました。部員の大切な時間を少しずつ出し合って、皆の力で成し得たことだと強く感じました。
 女性部独自の活動として、ヨガ教室で心身ともにリラックスして、編み物教室は楽しみながらも真剣に作品作りに取り組みました。また、さくらんぼ狩り体験の日帰り研修や十勝への宿泊研修では部員間の交流を深めました。さらには、普及センターによる育成牛についての勉強会やJA酪農課による環境調査のための現地視察研修会では、若い世代も参加し真剣に専門分野を学ぶ姿がありました。いつもの自分たちの仕事を見つめ直す良い機会となりました。
 酪農家の私たちの仕事は、生き物相手なので365日の仕事です。酪農を本格的に始めて半世紀以上、この酪農の火を消さぬためにも毎日を丁寧に暮らしていきたいと思います。
 最後に、私たち女性部に変わらぬ御支援・御協力をお願いするとともに、皆様御家族一同様の御健康と御多幸を御祈念申し上げまして、新年の御挨拶とさせていただきます。

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新年のご挨拶

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青年部 部長
乾  元樹
 新年明けましておめでとうございます。昨年中は組合員の皆様をはじめ、各関係機関の皆様、JA職員の皆様には当青年部の活動に対しまして、ご理解ご協力をいただきましてありがとうございました。
 昨年、春まではエルニーニョ現象の影響を受けて北日本は冷夏になり、農作物へ影響が出るとの予想が出され心配しておりましたが、6月末に気象庁は予報を変更し、実際には冷夏とはならなかったものの、台風や発達した低気圧による強風や大雨により、畑や施設等に被害が発生しました。
 また、昨年4月の消費税率8パーセントへの引き上げ、昨年度に続く電気料金の再値上げ、生産資材価格の高止まり等、経営費の負担は大きく、依然として厳しい経営を強いられました。TPP交渉問題や農協改革問題等、先の見えない農業情勢にも難問が山積しておりますが、青年部らしく地道に一つずつ、目の前のできることから取り組んで参りたいと存じます。
 昨年の青年部活動は、組織強化委員会、PR委員会、食農教育委員会の3つの委員会に分かれて活動しました。組織強化委員会は例年よりもスポーツ交流の回数を増やし、食農教育委員会は昨年度までの丸山小学校、東小学校への食農教育活動に加え、中標津小学校への食農教育活動を開始しました。PR委員会では近年では初の試みとなる、婚活事業マッチメイキングパーティーを行い、当初の予定よりも多数の参加者が集まり大成功を収めました。
「多岐亡羊」ということわざがありますが、失敗を恐れず青年部らしく活動して行きたいと思います。
 最後になりましたが、今年も私たち青年部に変わらぬご指導、ご鞭撻をお願いするとともに、皆様のご健勝とご多幸を心からご祈念致しまして、新年の挨拶とさせていただきます。

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年頭のご挨拶

by JA中標津

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根室農業改良普及センター
北根室支所 支所長
平 林 清 美
 新年明けましておめでとうございます。組合員の皆様、ならびにご家族の皆様にとりまして、本年が素晴らしい一年となりますことを心よりお祈り申し上げます。また、旧年中は農業改良普及センターの業務に対し、ご理解とご協力を賜り御礼申し上げます。
 さて、昨年の気象経過と農作物の作柄を振り返りますと、気温は概ね高めに推移し、降水量と日照時間については期間により大きく変動し、突発的、局所的な豪雨、強風により、一部で被覆資材の剥離、ほ場の表土流亡や浸水、作物の倒伏、畜舎の損壊等の被害が発生しました。また、予期せぬ気象変化により、ほ場作業の進行に苦慮する場面も多かったことと思います。
 そのような状況の中で、牧草については乾物収量の平年比が97%と、まずまずの収量が確保されました。しかし、マメ科率の減少やサイレージのタンパク質が低い傾向が見られ、雑草対策とあわせ、草地植生改善の必要性を改めて感じさせられました。サイレージ用とうもろこしは、強風による被害や一部で病害発生の影響が心配されましたが、乾物収量で平年比117%、TDN収量で平年比118%と良好な実績が得られました。台風被害の無かった幸運もあったと思いますが、栽培管理技術改善へのチャレンジや適品種選定の取組など、皆様の努力の積み重ねが成果につながったと思われます。
 また、耕種部門については、馬鈴しょ、てん菜で、質量ともに平年並以上であった他、ヒメダイコンバエによる食害の影響が心配された大根で、生産量が前年比136.1%、販売額が5億6千7百万円と過去最高の実績を上げられたことは、思い切った防除体系の見直しによる大きな成果であったと思います。酪農主体の当地域で、耕種部門の安定的な生産体制が構築されることは、将来の農業ビジョンを描く上で、お互いの相乗効果も期待できるため、ブロッコリーと合わせて、今後も継続的に防除体系の確立を目指した取組をすすめていただきたいと思います。
 生乳生産に目を向けますと、回復傾向にはあるものの、依然として出荷乳量が伸び悩んでいる状況が続いています。当地域では着々と農場の規模拡大ならびに、育成牛預託、TMRセンター、コントラクター、ヘルパー組織等、生産支援体制の整備が進められています。しかし、その一方では、草地への雑草侵入、乳牛の疾病や死亡廃用の多発等が大きな課題として残されています。健全な草地と健康な牛群を得るために現場では何ができるでしょうか?個々の農場における的を絞った課題解決の取組が必要だと思います。それは皆さんが思い描く経営や生活を実現させるために、欠かすことのできない取組の一つといえるでしょう。個々の農場やそれぞれの生産支援組織で働く皆さんの、毎日の作業のひとつひとつが、大きな意味を持って牛の成長や産乳につながっています。現場における課題解決に向けての明確な目的を持った取組は、例え失敗したとしても貴重な経験値として貢献しますし、目的達成を目指すことにより個々のモチベーションを高めることにもつながると思います。TPP交渉や生産資材価格高騰など、先行きが不透明な不安材料は多々ありますが、地域産業の中心である農業に携わる皆さんのモチベーションを高めることが地域の元気にもつながると思います。
 現場で農業に携わる皆さんひとりひとりが、自らの取組の結果を実感できますよう、農業改良普及センターも微力ながらお役に立ちたいと考えています。
 結びになりますが、本年も皆様方がご健勝でJA中標津にとりまして稔り多い一年となりますことをご祈念申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。

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新年明けましておめでとうございます

by JA中標津

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代表理事組合長
 橋 勝 義
 平成27年元旦、日の出とともに組合員ご家族お揃いでお迎えの事と心よりお慶び申し上げます。
 旧年度中は、農協事業運営に協力を頂いた事、関係機関・諸団体・企業の方々、更には町内外の多くの皆様に各事業の利用、また推進に御支援、御指導を賜り、厚く御礼を申し上げる次第でございます。
 さて、昨年12月に解散・選挙となり、驚きと「何故、今なのか」理解出来ないままの行動であった気がします。
 結果は、引き続き自民党の政権運営となり、当初27年度国家予算は12月中とのことから1月決定に変わり、年末・年始での要請行動になっている次第です。
 短期決戦という中で、各候補も街頭や集会等で必死の訴えを、この寒く雪も降る中、選挙カーから出て人の中へ入って握手をし、声を枯らして走る姿は、改めて何のための選挙なのか考えさせられました。
 結果的に、全国的には自民党圧勝となりましたが、報道によりますと、重点問題を抱えている沖縄では自民党が惨敗という県民の判断もありました。
 北海道を見ますと、自民党の進めているTPP、農協改革、円安誘導等、大きく関わる点で、一定の道民の思いが見える様に思います。また、世界の反応も色々でありますが、グローバル社会の中での付き合い方でも、一方的ではなくどういう外交が必要か、慎重さを求めるところでありますし、国内外も圧勝を受けて、行き過ぎたことにならない様に自民党内で十分議論し、聞く耳をもって重要案件に臨んでもらいたく願うところであります。
 これから4年間、託する訳でありますので、日本の置かれている環境と資源ではバランスをもって一つ一つの課題と向き合って取り組んでもらい、次世代の子供達のために、残すものと育てるものへの道筋をしっかりと立てていただく事を期待するものであります。
 以上、選挙について触れさせて頂きました。
 ここで若干、26年一年間に触れ、更に27年に向けての考え方を合わせてお話させていただきます。生乳生産でありますが、スタート時は牛の導入含め、仕掛けを終えて期待して毎旬確認するが、変化が現れることなく上半期を終え、12月を迎え徐々に今年産のサイレージ給与が始まり、一部の組合員からは、分析結果の数値も良く、個体乳量も増えてきた感じがする等の会話が聞こえてきておりますので、是非、乳牛管理の徹底を願う次第であります。合わせて、乳質に於いて、管内はもとより全道的にもトップクラスの維持をしていただいており、大きな自信であります。有難うございます。
 また、畑作では、12月広報で掲載されました「2014年を振り返って」の中・地区別懇談会で報告をさせていただきましたが、最終精算を終えました。結果、11億5千万円程度となり、過去は9億円前後でありましたので、今年はきわめて良かったといえます。
 一方、病害虫の課題もみえておりますので、冬期間に検討いただき、27年に向けてもらえばと願っております。
 次に小麦プロジェクト2年目での結果として、生育過程においては十分やれると判断ができましたが、収穫前後の天候の不安定さが、最終の量、品質に影響することが改めて見られました。3年目の今年は、2年間の実績と課題を中心に、挑戦出来るか検討しており、一つは春先の生育、蒔き付けを一日でも早くできるか、融雪剤をまき、収穫時期を7月下旬か
ら8月上旬に持ってくることが安定的に必要と、重要事項として対応するよう、メンバーと確認しているところです。
 また、3年かかりました、災害時の電気・水の関係でありますが、当初の方向で準備ができ、今は平時の利用に向けて、組合員にお示し取りまとめをして冬期間の対応に入っております。
 安心して生産活動が出来る様、今後も必要な整備をしてまいります。
 次に農協事業の取り組みでありますが、Aコープあるるは17年目に入ってまいります。消費税増税により、購買意欲に慎重になり、財布のヒモがきつい傾向にあり、企画を含めて工夫が必要とスタッフ一同、努力してまいりますので、今後もよろしくお願いするところです。
 乳製品工場でありますが、昨年、保健所の指導もあり、倉庫と冷凍施設を新設させていただき、より良い体制が整いました。今後は更なる新商品、大量製造が可能になりましたので、期待をするところであります。
 肉牛センターは、頭数規模は現状維持をし、事故・肥育日数等に全力を上げ、高く推移している肉相場に有利に対応してまいります。また、販売元との情報交換により、安定販売に心がけてまいります。
 次にスタンドでありますが、報告させていただいております様に、仕入れ価格、円安等により価格帯も変更させており、ユーザ様から不満の声を聞く機会も多く、早く落ち着いて欲しく今後も対応させていただきます。油外販売の面では洗車機が好調に利用いただき、タイヤ販売でも系統スタンドとしてトップの実績を上げている事などから、スタッフの取り組みは他の部でも見本となって欲しいと思っております。
 信用・共済事業においても、昨年の11月末に貯金残高が一時的に200億を超えるという、過去にない数値であり、窓口として評価いただき、身のひきしまる所であります。
 この様に各事業も順調に3月末にむけて取り組んでまいりますので、ご利用をお願い申し上げます。
 こうして生産者の経済事業と農協事業で素直にいえる事は、国の政治、経済の政策によって大きく左右するということであります。
 政権には、是非とも大きな変化は望みません。将来の方向をしっかり示してもらい、共に参加型の進め方に期待をしたく願っております。
 今後、TPPの交渉が具体的に進むか、27年度の予算決定に向けて要望している家族経営の生産者への施設・機械設備に対しての補助事業のあり方、円安による直接的影響への対策等、きわめて課題が多くあります。
 実現に向けて最大限努力してまいる覚悟であります。しかし、多くの課題は身近にある農協の知恵と企画力であります。各担当部課のスタッフ共、将来へ向けての“仕掛け〞を組み立ててまいります。その時は、皆様に協力、支援願うことになります。何とか切り開いてまいりたい思いであります。
 農協事業の更なる成長を目指し、一層努力し、付託に答えられる様、役職員一丸で取り組んでまいります。
 皆様、しばらくは冬期間に入っております。病気、ケガにくれぐれも注意され、春を待ちましょう。
 今後も御指導・御協力をお願いし、この一年が組合員皆様にとって実り多く満足出来るよう御祈念申し上げ、新年の御挨拶とさせていただきます。

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