JA中標津 Blog

カナダホルスタイン酪農視察研修 前編

by JA中標津

 平成24年11月6日〜12日までの日程で行われた「カナダ・ホルスタイン酪農視察研修」に参加させていただきました。参加者は北海道組10名と府県組3名の合計13名。今回は11月6日〜7日の視察先を掲載します。

文章はPDFの方でご覧下さい。
(文字制限オーバーのため載せられません。)
写真のみブログに掲載します。




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女性部 わくわく料理教室〜フランス料理って、身近なものだった

by JA中標津

 今回の料理教室は、町内のフランス料理店フェネトレ・松村聡彦氏を講師に迎えて、フランス料理3品を教えていただきました。旬の真鱈を低温のオリーブオイルでゆっくり火を通し、伯爵の粉ふきいもを添えた「タラのピルピル」、家庭でも料理しやすい鶏肉をオレンジと生姜のソースを添えた「鶏肉のポアレ」、中標津フレッシュクリームと苺とキンカンを使ったデザート「冷製グラタン」をそれぞれの作り方や調理方法などを丁寧に教えて下さいました。低温でゆっくり加熱するなどの行程があり、「ゆっくり」や「待つ」ことの大切さに気づかれた方が多かったようです。
 出来上がった料理を試食し、更に珈琲とミニャルディーズ(お茶菓子)でゆっくりとした雰囲気の中で会話を楽しみました。
 今回の事業担当者は、松本麻美さん(第二俣落)。開催までの約半年間、担当者として慣れない事に挑戦されたことは負担に感じることもあったかと思いますが、講師との打ち合わせなどを重ねていく間に麻美さんの良い変化を感じました。メインの「鶏肉の皮面を弱火でじっくり焼くとうま味が出てきます」という行程を通して、「食材(相手)を知ることとゆっくり待つこと」は大事だな〜と感じた事務局です。麻美さん、お疲れさまでした。

【参加者の声】
 今回、参加された方々から、たくさんの感想が寄せられています。読むとニヤッとなるコメントが多く嬉しい内容です。全て掲載できないことは心苦しいのですが、可能な限り女性部だよりにも掲載しお伝えします。

★PN /マドレーヌ
 今までフランス料理というものを、ほとんど食べたことも、作ったこともなかったので、知るきっかけになれば…と思い参加しました。フランス料理をはじめ、専門的な料理もすべて基本は家庭料理からだということを聞き、意外でした。
 今回、教わった料理は、どれも簡単に手に入れることができる材料ばかりで、しかも簡単においしく作ることができたのには感激しました。特にタラのピルピルは、スープが見た目よりさっぱりしていて、とてもおいしかったです。そして、フランス料理に限らず、普段、料理を作る時に役立つ『とり肉の皮がパリパリになる焼き方』や『まんべんなく塩をふるには、サラサラの塩がいい』とか(塩なら何でもいいと思っていた)、『オリーブオイルの正しい知識』などを知ることができ、とても勉強になりました。松村さんご夫婦は、講師をされるのが初めてとのことでしたが、作業もスムーズでお二人のお人柄もあって、とても楽しい時間を過ごすことができました。
 もしまた、このような機会があれば、その時は、スープやチーズを使った料理、焼き菓子などを教えていただきたいと思います。ありがとうございました。

★PN /キンタロー
 すごく楽しく、あっという間に時間が過ぎました。初めて講師をやられたと言っていましたが、わかりやすく丁寧でとても良かったです。味は、3品とも、まいう〜でした。毎日、短時間で手間ひまかけない料理をモットーにしている私には、たまには、時間に余裕を持って、ゆっくり料理するのもいいかもと思いました。
 友達に、「ごちそうしてよ」と言われたのですが、習ったのと同じ味になるか自信がないので、友達をフェネトレに連れて行きます。その方が、お店の評判を落とさなくて済むので。
 本当にありがとうございました。元気な赤ちゃんが産まれることを願っています。




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JA青年部リーダー養成研修

by JA中標津

 2月4日から6日にかけて、江別市の農協学校において、2泊3日の日程で、JA青年部リーダー養成研修会が開催されました。当研修は、JA青年部組織活性化のための知識、技能の修得、リーダーの養成、リーダーシップを発揮するためのコミュニケーション能力向上を目的に開かれました。

 初日午前の研修では、「JA運動農協青年部の役割」について、協同組合組織が発足した始まりから時代背景、その経緯を学び、協同組合原則はJA綱領と関連があり、その変遷から今の充実した姿があるのだと理解を深めることができました。
 午後の研修では、北海道農協青年部協議会の黒田会長が講師となり、「JA青年リーダーとしての心構え」についてお話がありました。熱意をもって真剣に取り組む姿勢が大切であり、率先垂範し熱意を部員に波及させることが最も重要であると教えて頂きました。次に、とまこまい広域農協 代表理事専務の秋永氏より、「JA青年部に期待すること」と題しお話がありました。秋永氏は、「消費者に農業の大切さをどう伝えていくのか?日本の農業を守る! という決意をもってほしい。」と呼びかけました。また、リーダーに心得てほしいことのひとつとして、「知識や技術だけが優れていても人はついていかない。徳というものを併せ持たなければならない。」と助言頂きました。
 2日目は、中小企業診断士の石田氏より、「JA青年部リーダーにおけるコミュニケーション」についてお話があり、人間関係をよりよくすることを目的に、送り手と受け手がお互いの情報、意思、感情を共有できるようご指導頂きました。
 今回の研修では、講師の先生方の話も学びになりましたが、全道の盟友らと一同に介して衆知を集め、交流ができた事がなによりも良かったです。次年度は若い部員にも是非、克己心をもって行ってもらいたいと願います。




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青年部 全道JA青年部部長研修会

by JA中標津

 2月12日〜13日の2日間の日程で、ホテルモントレ札幌にて、全道各地より約80名の部長・副部長・書記長ら役員が集まり、研修会が行われました。

 最初に、北海道農業協同組合中央会 会長の飛田稔章氏より、「JA青年部とは」を表題に、青年部の役割、心構え、最近の農政等について講演がありました。
 次に、北海道農協青年部協議会副会長の稲村英樹氏より、「ポリシーブックについて」の講演がありました。ポリシーブックの役割、作成することの意味、作成の仕方等の説明をわかりやすく、丁寧に説明され、今年度より当農協青年部でもポリシーブックを作成しているので、大変参考になりました。
 12日、最後の講演では、北海道農業協同組合中央会根釧支所の高橋淳子氏より、「会議やグループワークを楽しくしっかり進めるためのコツを掴む〜ファシリテーションを活用するための、はじめの一歩〜」について講演がありました。この講演では、講演をただ受講するだけでなく、その場での実技も多く行いました。アイスブレイク〜会議が煮詰まったとき等に、心と頭をほぐすためのミニゲームや、ワールドカフェ〜組織活性化に有効な話し合いの技法で、年齢・役職などに関係なく、班分けされ、決められたテーマについて自由に意見を交わしました。時間がきたら班のメンバーを入れ替えて、同じテーマについて自由に意見を繰り返し交わすので、組織内の一体感が高まり、自由に意見を言える雰囲気に変わり、協力を頼める人が増える等の結果が得られました。また、会議を円滑に行うためのコツとして、質問の仕方を使い分ける・会議の開始時間だけでなく、終了時間を決めておく事で、雑談を減らし、会議をスムーズに行うことができるという効果があるので、今後実践してみようと思いました。講演会が終わると、情報交換会と称し、懇親会が行われました。周りは皆、初対面の方ばかりでしたが、講演会での実技で打ち解けており、様々な話をすることができました。
 13日は、9時から始まり昼食を挟み15時までという長時間に渡り、(有)石田コンサルタントオフィス代表取締役の石田邦雄氏より、「聴く・伝える・観る技術を磨く 〜コミュニケーションは組織の絆〜」という講演が行われました。前日の懇親会、その後の飲み会での疲れと寝不足の中、コミュニケーションの重要性と実践方法など今後の自分にとって大変役立つ講演内容で、睡魔に負けることなく最後まで受講することができました。
 2日間にわたり、長時間の研修会でしたが、これからの自分にとって糧になる講演が多く、機会があればまた参加し、後輩部員の皆にもぜひ参加してほしい研修会でした。




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農協役職員と青年部との懇談会

by JA中標津

 2月22日、農協役員と青年部の懇談会を開催しました。俣落支部では、寿宴にて上村副組合長・田中理事・北清部長の三方をお招きして開催しました。
 はじめに、24年度営農実績と25年度計画の説明がありました。生乳生産は好調でこれからも増産し、毎年103%増を目標に、28年度には133,000トンを目標ということで、これからも頑張っていこうと改めて思うお話でした。畑作では春先の天候不順の影響により、伸び悩む品目もあったものの、大きく落ち込むことはなかったとのことです。畑作農家の田中理事に小麦について聞いてみると、品目の選択肢が増えるということは非常に良い事であるとおっしゃっていました。中標津町の気候は昔と比べ変化してきているので、畑作品目にも変化が起きているとのこと。これにより、小麦も面白いことになるのではないか、という意見もありました。
 上村副組合長の反TPPの熱い思いや、田中理事の畑作農家としてのこれからの展望や意見を拝聴し、数々の意見や質問が飛び交う有意義な時間となりました。忙しい中、私たちのために時間を割いて出席してくださった農協役員の皆様、本当にありがとうございました。




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根室管内青年団体 地区役員会議

by JA中標津

 2月16日に、根室管内青年団体地区役員会議が別海町の交流館ぷらとにて行われました。根室管内の漁協青年部連絡協議会、商工会青年部連合会、農協青年部連絡協議会の役員が20名が集まり、当青年部からは部長の安田と副部長の乾が参加しました。

 開会挨拶の後に、(株)ノースプロダクション代表の近江正隆 氏による「消費者と生産者をつなぐ〜地域の産業が連携して地域を盛り上げるために〜」と題して研修会が行われました。近江さんは東京都生まれで、19才で北海道に単身移住し、従業員として酪農、漁業を経験して2008年に農家と漁師を応援する企画会社としてノースプロダクションを浦幌町で立ち上げ活動されています。大手企業幹部の人材育成の研修に農業体験プログラムを組み込み、実際に重労働や早朝からの作業を体験して、参加者は皆「牛乳は安すぎる!」と言い、食や命に真剣に向き合う議論が活発にされていたそうです。スイスでは卵が1個70円するそうですが、スイスの子供たちは「70円で買うから鶏農家はやっていける。鶏農家がやっていけないと卵が食べられなくなるでしょ。」と言うそうです。今の日本に必要な価値観であり、未来に向けて取り組まなくてはいけないということで「NPO法人・食の絆を育む会」を立ち上げます。都会(消費地)の高校生を十勝の農山漁村にホームステイさせて、体験・ふれあいを通じてつながりを作ります。地元に帰ったあとの事後学習でさらに理解を深めます。すると農畜産物や海産物を見るとお世話になった農家や漁師さんの顔が浮かび、他人事だった農林漁業が身近に感じられるようになり、食の大切さが伝わり、消費者と生産者の間に絆が育まれる。私たちが当たり前と思っている農業のこと、農村文化などは都会の人はほとんどわかっていないのが現状です。私たち青年部の思考力、行動力には限界はありますが、近江さんはとても素晴らしい活動をしています。とても有意義な研修会でした。その後、居酒屋に会場を移し交流会をしました。特に、漁師の方とは仕事の話をしたことがなかったので、色々な話が聞けて良い交流が出来ました。




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青年部 フットサル大会

by JA中標津

 2月19日、JA中標津青年部のフットサル大会を中標津町体育館で行いました。当初は5人1チームの4チーム総当たりの予定でしたが、当日の人数が足りず3チーム総当たりに変更になりました。チーム別けは公平にくじ引きで決定、以前支部対抗でやっていた大会よりもそれぞれのチームのレベルが同じ位で、上手な人も下手な人も楽しく試合ができたと思います。
 試合結果は、1位Aチーム、2位Cチーム、3位Bチームでした。MVPは、得点王の水本さん・村上さん、ナイスキーパーの吉田さんで、全力プレーが印象的でした。
 最後に安田部長より挨拶があり、怪我もなく無事大会が終了しました。ご参加いただいた部員の皆様ご苦労様でした。




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