JA中標津 Blog

青年部反省会

by JA中標津

 12月10日、青年部反省会が寿宴で開かれました。当日はあいにくの悪天候となり欠席者が多くなってしまいましたが、青年部員30名、農協職員26名が参加し、盛大に行われました。

 安田部長の開会の挨拶と乾杯で始まり、全道JA青年部大会に出席した遠藤洋志さん、原建治さん、国見隆一さんより参加報告がありました。
 組織強化委員会で企画した早食べ飲み競争が各支部・農協職員対抗で行われ、6チームが参加しました。参加者の豪快な食べっぷりに、会場は笑いの渦に飲み込まれました。結果は、1位が農協職員、2位が武佐支部、3位が当幌支部となりました。会場を最も盛り上げた方に送られるMVP賞には、農協職員の友貞公宏さん、丸井美織さんが選ばれました。最後に、職員組合の青木執行委員長による一本締めで閉会となりました。




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第61回 全道JA青年部大会

by JA中標津

大会テーマ『Exciting Innovation〜想いから行動へ〜』

 平成24年12月6・7日、第61回全道JA青年部大会が札幌パークホテルで開催されました。『Exciting Innovation〜想いから行動へ〜』を大会テーマに、全道各地から青年部員ら約600人が参加しました。当農協青年部からは、遠藤洋志副部長、原建治理事、国見隆一理事が参加しました。

 開会にあたり、JA道青協の黒田栄継会長は、「大会テーマの下、全道盟友の熱き想いの結集と、明日の北海道農業を担う我々農業青年者の決意の醸成を目的とし、本大会を開催する。」と挨拶がありました。
 青年の主張発表大会では、根室、十勝、宗谷、空知、日胆、後志の6地区の代表者が、日々の農業に対する想いを訴えました。根室地区代表として、JA標津青年部の響さんが、「牛とともに歩む」と題し、「幼い頃からの夢であった酪農家として、牛が好き、牛のために働く、この気持ちを変えることなく、牛とともに生き、一緒に歩んでいきたい。」と酪農に対する熱い想いと、将来自分がめざすべき酪農経営について発表しました。活動実績発表
大会では、釧路、オホーツク、上川、留萌、石狩、道南の6地区の代表者が、青年部活動の成果、取り組みなどを報告しました。分科会では、当農協青年部員は、酪農・畜産会場(テーマ:ロス低減による経営改善)と食農教育会場(テーマ:「消費者とのつながり」〜農家民泊を通して)に参加しました。全体懇親会では、大会恒例行事のアームレスリング大会が行われ、根室地区からはJA道東あさひ青年部の小林さんが出場し、根室地区から初となる優勝を果たしました。また、会場の参加者に熱い想いを伝える1分間パフォーマンスも行われ、会場は大いに盛り上がりました。
 大会2日目の記念講演では、慶応義塾大学経済学部教授の金子勝氏が、「国際情勢と北海道農業の展望」と題して講演しました。「リーマン・ショック以降、100年に一度と言われる世界的な経済危機が続いている。一方、日本では、不良債権処理が長引き、さらに新自由主義的な経済政策が貧困や格差の拡大を引き起こし、「失われた20年」となった。経済・社会システムは重化学工業を軸にした「集中メインフレーム型」から、IT技術を利用したスマート化や、「地域分散ネットワーク型」に転換することが、日本経済再生の道として残されている。」と説明され、農業においても、「安心安全の環境農業を目指し、地域単位で流通や加工を行うシステム作りが重要である。」と述べられました。
 本大会から初めて実施された1分間CMコンテストでは、ユニークな内容で地域農業を消費者にPRすることを目的に、事前審査に合格した34作品が発表されました。
 本大会では、大会宣言が行われ、「発信力の高い青年組織の確立」と「食が生み出す新たな協同」をスローガンとし、JA青年部が農業の素晴らしさ、大切さをもう一度確認し、先人たちの夢と希望に恥じない現代の農業を展開し、広大で豊かな北海道の環境のもと、新たな食と農の価値を創造することを決意しました。また、TPP交渉参加断固阻止のための道民合意形成を求める特別決議も行われました。最後に、全員で「君と」を歌い、ガンバロウ3唱で閉会しました。




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新年のご挨拶

by JA中標津

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青年部 部長 安田 正嗣
 謹んで新年のお慶び申し上げます。昨年中は、組合員の皆様を始め、関係機関の皆様、JA職員の皆様には当青年部の活動に対し、ご理解ご協力いただきましてありがとうございました。
 昨年は、近年にない遅霜から始まり、初夏の低温、そして長い残暑、最後は秋の長雨という天気に、畑作業はうまく進まずとても苦労した1年になりました。それに加え、TPP交渉参加の問題、アメリカの大干ばつによる輸入穀物の高騰など、厳しい農業情勢に頭を悩ませました。一方で、当農協の生乳生産は前年比103%を超える順調な伸びを見せており、今年度は130,000トンを超える勢いであり、組合員の皆様と青年部員の力強い生産力を感じました。
 青年部活動では、食農教育委員会、PR委員会、組織強化委員会と、3つの委員会に分かれて活動してきました。丸山小学校と東小学校との食育活動や、なかしべつ夏祭りの出店、勉強会では座学で土壌分析データの活用、現地で牧草の見分け方、植生評価の仕方、草地の維持管理・利用効率改善の手法を学びました。今年も青年部活動を通して、社会的、組織的にも成長出来るように、また青年部活動に楽しく参加できるような雰囲気づくりを心がけていきたいです。
 最後に、私たち青年部に変わらぬご指導、ご鞭撻をお願いするとともに、皆様のご健勝とご多幸をご祈念申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

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