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女性部 丸山小学校児童ピザ作り

by JA中標津

 12月15日、JA農業農村交流施設にて、女性部・小出部長ら4人の協力のもと、丸山小学校の1年生から6年生の生徒と保護者ら10家庭27人参加による親子料理教室が行われました。

 今回の親子料理教室は、栄養教諭を中核として、地域や家庭と連携した学校における食に関する指導の充実を図ることと、望ましい食生活を形成するための食育推進を行うことを目的にした内容で当JA女性部に依頼があったものです。
 予想を超える27人もの参加があり、2部制での実施となりました。講師の小出公子部長から、﹃今回はお子さんが主役。保護者の皆さんは、お子さんが一生懸命取り組む姿を見守って下さい。最後に、「よくできたね」と褒めて下さい﹄と伝えられ、それぞれの親子がピザ生地をこねる作業や具材を切る作業などを行いました。中標津町の特産である伯爵と中標津町食品加工センターのソーセージ、たっぷりのチーズをトッピングして特製ピザを作りました。焼きたての特製ピザ、なかしべつ珈琲とフレッシュクリームを使った
アイスクリーム、伯爵入りチーズケーキの試食をしました。




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女性部 いい夫婦の日茶話会

by JA中標津

 11月22日、JA農業農村交流施設クレエにて、女性部の茶話会が行われ、部員11人が参加しました。

 昨年の中堅部員限定で行われた茶話会が形を変えて、全部員対象に惣菜やデザートなどの食べ物を持ち寄って行われました。今年は、開催日の『いい夫婦の日』にちなんで、個々の結婚式の記念写真なども併せて持ち寄り行われ、当時のエピソードなどを話したりと和やかな雰囲気でした。
 企画は部員の長縄さおりさんが中心になって進められ、農業に携わる女性同士の交流はもとより、個々の背景がある中で、参加した仲間同士で楽しい時間を過ごすための工夫や配慮がなされ、気軽に女性が集える場所が作られていました。また、仲間との語らいにより視野を広げるきっかけになる機会にもなっていたので、様々な面で価値ある茶話会となりました。


参加者の声

 いつものクレエの茶色のテーブルに、オレンジのテーブルクロスが掛けられ、みんなの持ち寄ったごちそうが所狭しと並べられると、クリスマスorニューイヤーパーティーの始まりです。結婚10年目の方から40年のベテランの人たちの話を聞けてとても良かった、楽しかった数時間でした。何も作業することなく集まって話をするだけでもこんなに充実感があるのですねェ。
(PN/クリスマスローズさん)

 今回の茶話会は、「いい夫婦の日に、皆さんで集まりませんか?」と藤田登美子さんの発案で開催できました。それぞれ各家庭で加工した惣菜やケーキなど持ち寄り、結婚式の写真を持参した方もいたので馴れ初めを聞き合ったり、笑いは絶えず、ご馳走を前に会話も弾みました。子育てや老人介護のこと、世代ごとに考えも様々。今の気持ちを伝え合ったことで、人に認められたり、感心されたり、自分の情報が人の役に立ったり。寒い季節になりましたが、心温まるエピソードも聞けて、「いい夫婦の日の茶話会」は、ホッコリ心和む会となりました。
(鈴木由佳子さん)

 お母さん達の料理が美味しかった。ヤーコン料理など、普段食べられないものを食べられたー。結婚写真を持ち寄った事となれそめを聞けたことも、すごく楽しかった(笑)若いのに魚料理を作ってきたりと、意外な一面を見られて楽しかった。
(PN/めぐみ&あさみ)




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青年部反省会

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 12月10日、青年部反省会が寿宴で開かれました。当日はあいにくの悪天候となり欠席者が多くなってしまいましたが、青年部員30名、農協職員26名が参加し、盛大に行われました。

 安田部長の開会の挨拶と乾杯で始まり、全道JA青年部大会に出席した遠藤洋志さん、原建治さん、国見隆一さんより参加報告がありました。
 組織強化委員会で企画した早食べ飲み競争が各支部・農協職員対抗で行われ、6チームが参加しました。参加者の豪快な食べっぷりに、会場は笑いの渦に飲み込まれました。結果は、1位が農協職員、2位が武佐支部、3位が当幌支部となりました。会場を最も盛り上げた方に送られるMVP賞には、農協職員の友貞公宏さん、丸井美織さんが選ばれました。最後に、職員組合の青木執行委員長による一本締めで閉会となりました。




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第61回 全道JA青年部大会

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大会テーマ『Exciting Innovation〜想いから行動へ〜』

 平成24年12月6・7日、第61回全道JA青年部大会が札幌パークホテルで開催されました。『Exciting Innovation〜想いから行動へ〜』を大会テーマに、全道各地から青年部員ら約600人が参加しました。当農協青年部からは、遠藤洋志副部長、原建治理事、国見隆一理事が参加しました。

 開会にあたり、JA道青協の黒田栄継会長は、「大会テーマの下、全道盟友の熱き想いの結集と、明日の北海道農業を担う我々農業青年者の決意の醸成を目的とし、本大会を開催する。」と挨拶がありました。
 青年の主張発表大会では、根室、十勝、宗谷、空知、日胆、後志の6地区の代表者が、日々の農業に対する想いを訴えました。根室地区代表として、JA標津青年部の響さんが、「牛とともに歩む」と題し、「幼い頃からの夢であった酪農家として、牛が好き、牛のために働く、この気持ちを変えることなく、牛とともに生き、一緒に歩んでいきたい。」と酪農に対する熱い想いと、将来自分がめざすべき酪農経営について発表しました。活動実績発表
大会では、釧路、オホーツク、上川、留萌、石狩、道南の6地区の代表者が、青年部活動の成果、取り組みなどを報告しました。分科会では、当農協青年部員は、酪農・畜産会場(テーマ:ロス低減による経営改善)と食農教育会場(テーマ:「消費者とのつながり」〜農家民泊を通して)に参加しました。全体懇親会では、大会恒例行事のアームレスリング大会が行われ、根室地区からはJA道東あさひ青年部の小林さんが出場し、根室地区から初となる優勝を果たしました。また、会場の参加者に熱い想いを伝える1分間パフォーマンスも行われ、会場は大いに盛り上がりました。
 大会2日目の記念講演では、慶応義塾大学経済学部教授の金子勝氏が、「国際情勢と北海道農業の展望」と題して講演しました。「リーマン・ショック以降、100年に一度と言われる世界的な経済危機が続いている。一方、日本では、不良債権処理が長引き、さらに新自由主義的な経済政策が貧困や格差の拡大を引き起こし、「失われた20年」となった。経済・社会システムは重化学工業を軸にした「集中メインフレーム型」から、IT技術を利用したスマート化や、「地域分散ネットワーク型」に転換することが、日本経済再生の道として残されている。」と説明され、農業においても、「安心安全の環境農業を目指し、地域単位で流通や加工を行うシステム作りが重要である。」と述べられました。
 本大会から初めて実施された1分間CMコンテストでは、ユニークな内容で地域農業を消費者にPRすることを目的に、事前審査に合格した34作品が発表されました。
 本大会では、大会宣言が行われ、「発信力の高い青年組織の確立」と「食が生み出す新たな協同」をスローガンとし、JA青年部が農業の素晴らしさ、大切さをもう一度確認し、先人たちの夢と希望に恥じない現代の農業を展開し、広大で豊かな北海道の環境のもと、新たな食と農の価値を創造することを決意しました。また、TPP交渉参加断固阻止のための道民合意形成を求める特別決議も行われました。最後に、全員で「君と」を歌い、ガンバロウ3唱で閉会しました。




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新年のことば

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女性部 部長
 小出 公子
 新年、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。
 昨年3月より新体制でスタートした女性部に、組合長をはじめ青年部・各関係機関の皆様に温かくご支援・ご指導いただき、一同心より感謝申し上げます。私たち女性部が各事業を企画し実施できること、それに参加できるのも家族の皆様の理解あってのことと思います。
 昨年の女性部活動では、日帰り研修や文化活動を通して、仲間との交流を図りました。また、身体が資本となることから、リフレクソロジーやヨガなど、自身の健康について見直すための勉強会も行いました。
 女性部は、今年60周年という節目を迎えます。これまでたくさんの女性部活動の中で、部員一人ひとりの能力や個性が光り、様々な面において学びが深まりました。今年も更に、世代を越えた交流の中で、生き生きと笑顔の絶えない組織作りを目指して行きたいです。
 最後に、私たち女性部に温かいご指導を宜しくお願い申し上げますと共に、皆様の益々のご繁栄とご健勝、ご多幸をご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせて頂きます。

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新年のご挨拶

by JA中標津

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青年部 部長 安田 正嗣
 謹んで新年のお慶び申し上げます。昨年中は、組合員の皆様を始め、関係機関の皆様、JA職員の皆様には当青年部の活動に対し、ご理解ご協力いただきましてありがとうございました。
 昨年は、近年にない遅霜から始まり、初夏の低温、そして長い残暑、最後は秋の長雨という天気に、畑作業はうまく進まずとても苦労した1年になりました。それに加え、TPP交渉参加の問題、アメリカの大干ばつによる輸入穀物の高騰など、厳しい農業情勢に頭を悩ませました。一方で、当農協の生乳生産は前年比103%を超える順調な伸びを見せており、今年度は130,000トンを超える勢いであり、組合員の皆様と青年部員の力強い生産力を感じました。
 青年部活動では、食農教育委員会、PR委員会、組織強化委員会と、3つの委員会に分かれて活動してきました。丸山小学校と東小学校との食育活動や、なかしべつ夏祭りの出店、勉強会では座学で土壌分析データの活用、現地で牧草の見分け方、植生評価の仕方、草地の維持管理・利用効率改善の手法を学びました。今年も青年部活動を通して、社会的、組織的にも成長出来るように、また青年部活動に楽しく参加できるような雰囲気づくりを心がけていきたいです。
 最後に、私たち青年部に変わらぬご指導、ご鞭撻をお願いするとともに、皆様のご健勝とご多幸をご祈念申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

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年頭のご挨拶

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根室農業改良普及センター
北根室支所
支所長 並 川 幹 広
 謹んで新年のお喜びを申し上げます。組合員の皆様におかれましては、輝かしい新年をご家族の皆様と伴に迎えられたことと存じ上げます。また、旧年中は農業改良普及センターの業務にご理解とご協力を賜り御礼申し上げます。
 さて、昨年の気象経過と農作物の作柄を振り返りますと、春先から低温傾向が続き、8月上旬までは特にサイレージ用とうもろこしにおいて、その生育遅れが心配されました。しかし、それ以降は極端な高温状態が10月まで続き、遅れていた作物の生育も全般的に回復しました。その結果、いずれの作物も平年並みの収量が確保されました。
 一方、生育後半に高温多湿の傾向が続いたためか、一昨年十勝にて発生し問題となった「とうもろこし根腐病」が北支所管内でも発生し、圃場によっては倒伏する被害も見られました。畑作・野菜においても、生育前半の低温傾向、後半の高温多湿条件によって、これまでにない品質の低下や病害虫の発生が見られました。市場価格や品質なども期待以下となり、例年に比べ実りの少ない作物もあったと報告を受けています。
 このような極端な気象経過や作物の新たな病気の発生は、やはり地球温暖化の影響の1つではないかと考えられるところです。そう言った点では、今後予想される温暖化傾向に対応すべき、さまざま技術的対策が必要に成ることが予測されます。普及センターとしても、このような点に着目し試験研究機関と連携し、後手と成らないよう技術的な対応策をタイムリーに提供しなければならないと強く思うところです。
 酪農を取り巻く状況に目を向けますと、国政、世界経済とエネルギー事情など様々な要因とも先行き不透明な情勢が続いています。また、これまでの根室酪農の生乳生産構造を大きくとらえると、一定程度の乳価に支えられ、コントラクターやTMRセンターなどによる組織的な仕組みを構築し、規模拡大を主体に発展してきた感があります。今後も酪農家戸数が減少する傾向にあり、規模拡大や組織化の大きな流れは変わらないと思われます。しかし、これからは経営内の効率化など、経営の内部充実も合わせて図ることが強く求められているのかと思います。また、地域全体をとらえた場合、10
年先を見据えこれからの農業のありようなども考え、新たな取り組みにもチャレンジしていく必要があるように考えます。
 中標津町農協にあっては、新たな作物として麦作の導入を図るべく、秋まき小麦の試験栽培が始まっています。地域の資源を最大限発揮できるような仕組みの1つとして大いに期待が持たれるところです。また、麦栽培によって地場産小麦粉の生産、これを使ったパンや麺の加工品としての利用など、地域の食文化がより豊かなものとなる足がかりとしても大きな期待が持たれるところです。
 普及センターも微力になりますが、地域関係機関の皆様と手を携えて、活動するとともに、今後の地域農業の発展のために少しでもお役に立てるよう職員一同決意するところです。結びになりますが、本年も皆様方がご健勝で稔り多い一年となりますことを心よりご祈念申し上げまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。

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年頭にあたり

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北海道農業協同組合中央会
会長 飛 田 稔 章
 組合員をはじめJA役職員の皆様方が、希望に満ちた平成25年の新春をご家族とともに迎えられたことを心からお慶び申しあげます。
 昨年の北海道農業は、一部地域での豪雪の影響などにより農作業の遅れなどがありましたが、その後比較的天候に恵まれ、降雹被害や台風による被害などによって地域や作目による差はあるものの、組合員・JAの努力が報われ総体的には豊穰の出来秋となりました。
 さて、平成23年の東日本大震災から2年が経とうとしておりますが、復興への道筋は決して容易なものとはなっておらず、また原発事故の収束にも目途が立たず、全国の農業者や消費者は不安を抱えています。JAグループは、被災地の復興に向けてあらゆる支援を続けていくこと、安全・安心な農畜産物を安定的に消費者の皆様にお届けすることに、今こそ協同組合の精神である「絆」を大切にする価値観のもとで、総力を挙げて取り組むことが必要です。
 なお、今冬は電力不足の可能性から、北海道では今夏の取り組み同様に7%以上の節電目標が設定されました。もし万が一にも計画停電となった場合には相当の支障が生じることが危惧されることから、JAグループ北海道として節電に取り組んでいく必要がありますので、皆様方のご理解とご協力をお願いいたします。
 さて、本年は『協同活動でつくる持続可能な農業と地域社会』を主題に開催した第27回JA北海道大会決議事項の実践初年を迎えます。本大会は向こう3か年間のJAグループ北海道のめざすべき方向を決定し、これを内外に表明するとともに組合員ならびに役職員の意識高揚を図り総力を結集して決議事項の実践を図ろうとするものです。
 大会決議事項の「持続可能な北海道農業の実現」では、日本の食料基地北海道として、安全・安心な農畜産物を生産し、安定的に消費者に提供するという使命を果たすために、持続可能な北海道農業の実現に向けて、必要な農業政策を国に求めていくとともに、自らも農業生産を担う多様な担い手の確保・育成、農業生産に意欲を持って取り組める農業所得の拡大、食の安全・安心対策の実施と環境に配慮した農業の実践に取り組むことを決議しました。
 一方、「次代を担う協同の実践」では、JAグループ北海道の組織・事業・経営において、JAの経営を担う次世代の担い手の正組合員加入を促進し、次代に向けてともに協同活動に取り組むこと、地域におけるライフラインの一翼を担うものとして、総合事業体の強みを生かし、組合員・利用者(地域住民)から高い満足度を得られるサービスを提供するため、自らがさらなる経営の健全性向上に取り組むこと、加えて、組織を支える人づくりとJAグループ北海道への理解醸成に向け広報活動に積極的に取り組むことを決議しました。
 また、TPP交渉参加断固阻止に関しては、多くの関係機関と連携の上、理解促進運動を継続し、組織の総力を結集し不退転の決意で徹底して闘うことを特別決議として再確認しました。
 大会決議に基づく基本目標の具体的成果に向け、JAグループ北海道の総力を挙げて取り組みましょう。
 今後、景気の低迷や農業貿易交渉等の進展によっては、農業への影響が大きく懸念されますが、全道の組合員の皆様をはじめJA役職員が『一人は万人のために、万人は一人のために』という協同組合の理念をよりどころにして、JAへの結集を強め協同運動を強力に展開することにより、この苦境を打開し未来を切り開くものと確信しております。
 本年も災害がなく、豊穰の秋を迎えることができ、北海道農業の発展と成長をめざし飛躍の年となりますよう心から祈念申しあげ、新年にあたってのご挨拶といたします。

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新年明けましておめでとうございます

by JA中標津

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代表理事組合長
高 橋 勝 義
 新年明けましておめでとうございます。
 平成25年の日の出と共に、御家族お揃いでお迎えの事と心よりお慶び申し上げます。旧年中は、農協事業運営に組合員を始め各関係機関、諸団体、企業の方々、そして町内外の多くの皆様に、各事業の御利用、また推進に御支援、御指導を賜り厚く御礼を申し上げる次第でございます。
 日本国は解決できない多くの課題を先送りし、永田町の駆け引きにより年末に解散総選挙と言う暴挙を実施し、結果は御承知の通りであります。多くの政党が生まれそれぞれが主張しますが、選択に意志を通す事が出来たでしょうか。”勝った・負けた”だけが残った印象です。本格的に動き出すのは正月以降であり、注視していかなければなりません。波乱含みのスタートとなりました。
 昨年を振り返ると天候に大きく左右された1年となり、畑作に大きなダメージが残り、酪農家は、飼料、燃料の動き、繁殖、乳房炎等苦労が多かったと思いますが、乳量的には、前年比103.2%と伸び順調な生産を見る事が出来ました。この推移で3月まで行きますと、130,000トンに達すると確信しております。事情によりリタイヤする組合員が出る中、今日の生産増は高く評価されるものであり、合わせて乳質、乳成分にも努めていただき、量、質、共に全道レベルの上位にあり改めて敬意と感謝を申し上げる次第です。
 畑作については、春先の不順な天候、低温による作業の遅れや成育の心配があり、肥培管理の徹底をお願いしながら推移をしまして、大根、ブロッコリーの収穫を迎え7月末より開始しましたが、市場での出回りが多く、量、価格も低迷の中でのスタートなりました。盆明けに期待し出荷を進めましたが、相変わらず主産地の出荷が順調な事により弱含みで、台風上陸も少なく例年に無い展開が続き、9月に入り残暑、多雨多湿で病気の発生や傷み等があり思うような出荷が出来ず、一方、価格も低迷のまま、大根出荷量前年比75%、販売金額前年比64%、ブロッコリーも出荷量前年比92%、販売金額前年比89%と残念な結果となりました。馬鈴薯関係では計画以上となり、ビートは糖度が15.8%と低く計画を下回り、改めて天候に左右された年でした。詳しくは前号並びに12月の地区別懇談会で報告させていただきました通りです。
 そこで、安定した作物と近年の温暖化、天候の変化を過去と比較した時、小麦の栽培も可能ではないかと一部で動きがあり、試験的に取り組む事としてプロジェクトを立ち上げ、秋蒔き小麦、春蒔きと、畑作組合員、酪農家、TMRセンターの御協力をいただいて進めてまいります。実現すれば、畑作、酪農家双方にとってメリットがあると思っております。
 又、大きな災害に対する備え、基盤強化として提案した事も御理解いただき、24年度に於いて給水タンクの配布、スラリータンカーの加工を含めて備えてまいります。後は、電気関係へ2段、3段と取り組み、最小限の影響で生産活動が続けられるように整備してまいります。
 色々な意味で節目を迎えます。平成に入り25年、農協中長期計画第7次のスタート年を迎えるため、最終局面として委員が各部門で議論、検討を進めており、答申を受けて農協事業計画に生かして行きたく期待しております。
 又、Aコープあるるは、平成10年10月10日10時オープンより15年目を迎えます。デフレの影響もあり厳しい小売業界ではありますが、御利用の皆様に満足していただける店づくりに努力し、支持されるようスタッフ一同、接客、商品構成、企画等全力で取り組んでまいります。
 課題は尽きない訳ですが1つ1つ確認し、今の状況に満足する事無く常に将来に繋がるよう一手を打ち種を蒔き、成長分野を広げ可能性を探ってまいります。
 地区別懇談会で、組合員からも体制、行動について御意見をいただきましたし、改善を進め共に豊かな地域、組合員の経営、生活をしっかり守り追及してまいります。
 すべては反省、失敗から始まります。諦めず苦い経験、結果を冷静に分析し、生かす事が明日への一歩であります。
 今後も、私を含め叱咤激励をいただきながら、前進したく思っております。
 結びにあたり、一年の計は元旦にありと申します。御家族で目標、希望を共有し、この激動の時代を乗り越えていただきたく切望いたします。
 皆様にとりまして、農協が拠り所と信頼される関係を更に築く事が出来るよう努めてまいりますので、御指導、御協力を願い、平成25年が実り多い年になる事を御祈念申し上げ、年頭の挨拶といたします。

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