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女性部 農協事務所前花壇整備

by JA中標津

 6月11日、JA事務所の花壇整備が行われました。女性部の皆さんが、今年からリニューアルした花壇に、配置に合わせて用意したアリッサムやマリーゴールドなどの花苗を植えました。




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女性部 地域の力が集結「地域の新しい魅力創造‼地域のグルメを考えよう」

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 6月2日、JA農業農村交流施設クレエにて、(社)中標津青年会議所の「地域の新しい魅力創造!地域のグルメを考えよう」と題した中標津グルメの試作が、当JA女性部、青年部、中標津飲食業連合会などの団体が連携して行われ、約40人が参加しました。

 参加した女性部員の5人が用意した牛乳、牛肉、伯爵、ブロッコリーなどの中標津町で生産される食材を使ったレシピを参考して、それぞれの立場からアレンジ方法などの意見を出し合いました。
 あるるでの食材の調達を済ませ、限られたスペースの中で1時間半ほど調理に取りかかりました。スライスしたじゃがいもをピザ生地のように使用したじゃがいもピザ、中標津ビーフで雑穀米おにぎりを巻き焼いた肉巻きおにぎり、優しい緑色のブロッコリーマフィン、伯爵入りチーズケーキやレアチーズ、チーズやブロッコリー入りの塩味ケーキ、中標津珈琲牛乳をそのまま使った飲むゼリーなど13品が出来上がりました。
 様々な立場の人々が一カ所に集まり、同じ目標に向けて取り組んだことでとても有意義な時間となりました。




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女性部 根室地区女性協議会研修会エコクラフト作り

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 6月13日、中標津町・ウエディングプラザ寿宴にて、平成24年度根室地区女性部研修会が行われ、当JA女性部員14人を含む、根室管内のJA女性部員約80人が参加しました。
 この研修会は、毎年行われているものです。今年度は、当JA女性部でもお馴染みのエコクラフトかご作りの内容で行われ、当JA女性部員の名越静枝さん・小沼直子さん・鷲見禎子さん、金子ひろみさんが講師を務めました。
 会場内は、参加者に作り方を一生懸命伝える講師の姿、エコクラフトテープを編み進める真剣な顔、作業をしながら会話が弾んでいる様子などが見られました。花やリボンのワンポイント付きの可愛らしいかご(6月号に掲載)ができあがりました。
 当JA女性部前部長の金子ひろみさんが、根室地区女性協議会と当JA女性部の架け橋になったり、準備を進めている姿はとても心強く感じるものでした。エコクラフトの作り方だけでなく、仲間との繋がりや素直に楽しむことも伝わったように感じて優しい気持ちが湧いた研修会でした。




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女性部 根室地区女性協議会フレッシュミズ交流会

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 5月29日、しるべっとにて、平成24年度根室地区女性協議会フレッシュミズ交流会としてイタリアン講習会が行われ、当JAの3人を含む、根室管内JA女性部フレッシュミズ部員23人が参加しました。

 管内のフレッシュミズの相互交流と研修を通じて、リーダーの養成と組織活動の活性化を図ることを目的に行われている交流会です。今年は、講師にオステリア フェリーチェ(中標津町)両角真琴氏を迎えて、アサリやズッ
キーニ、フレッシュトマトを使った生パスタと乳製品を使ったティラミスを教えていただきました。研修内容は、本格的な味が家庭でも楽しむことができるものでした。
 家庭菜園で育てた夏野菜を利用して作ることができるのもいいですね。




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平成24年度 役職員視察研修報告

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 役職員視察研修が平成24年5月14〜16日に行われました。雪印種苗株式会社北海道研究農場、ニセコ町高橋牧場ミルク工房、有限会社ドリームヒル、音更町ホクレン帯広支所十勝地区家畜市場の4か所を視察してきました。今回は、14〜15日に視察した2カ所を掲載します。


雪印種苗株式会社 北海道研究農場
 1975年、長沼町で中央研究農場としてスタート。1997年に北海道研究所に改称。今年の作物の作付け状況は平年より10日〜2週間程度遅れている。牧草関係の生育状況は4月後半の好天により概ね良好。

高山農場長からの情報提供
【サイレージの不良発酵の原因】
 1 地下茎型イネ化雑草への過度のスラリー散布によって引き起こされる物
 2 低すぎる刈り高によって、不純物(堆肥やスラリー)が混じってしまい、草地の再生力にも影響
【地下茎型イネ化雑草の防除手段】
 1 草地更新時における除草剤の有効活用
 2 表面攪拌による早期対策
【最近の草地更新について】
 1 シーダーマチックによる簡易更新
 2 オーチャードグラス追播におけるシバムギの抑制
 3 フロストシーディング
 ※ 注意点として、傾斜地では種子が春先に流れてしまうことが多いため圃場を選ぶ。
【今後の方向性】
 今回は中標津から来ると聞き、本社より取締役専務の岡村氏が対応してくださいました。放牧に適しているペレニアルライグラスですが、近年ヨーロッパでは草丈50〜60cmで年5回程刈取している。輸入飼料が高騰する中、自給飼料の付加価値を高め、栄養価の高い飼料作物を作っていきたいという力強い言葉を頂きました。


ニセコ町高橋牧場ミルク工房
 ミルク工房は今年の3月で15周年を迎えました。当初はチーズ工房を始め
ようと思っていましたが、チーズは万人向けにする製品ではないため、老若男女を問わないソフトクリームから始めました。夏場の売れ行きは順調であるが、冬期間は需要が無いため、お土産になるヨーグルト、カップアイスに着手し、冬期間のスキー客のお土産や発送に好評でした。
 今回対応して下さいました高橋牧場の娘さんは8年前に札幌より帰郷。主にお菓子づくりを担当し、兄は牧場、弟はミルク工房の工場にて働く。当時、お菓子作りに対してのノウハウはほとんど無く、レシピを教わりに有名パティシエの門を叩き、お菓子作りを勉強。職人同士ではなかなか教えて
くれない物も、一牧場の酪農家の娘が牧場で作るということで、親切に教えていただいたこともあったそうです。中には、開店初日に心配で来てくれた人もおり、娘さんの人柄が伺えます。お菓子を作るにあたっては、シンプルな材料で、パートさんでも作れるようなレシピで作っており、素材の良さを感じてもらえるよう努力しています。
 その中でも、注文を受けてからクリームを詰めるシュークリームが人気で、多い時で1日約2,000個近くを売り上げる。生菓子は順調に売り上げを伸ばせたが、道外や海外のお客より日持ちする商品をという要望を受け、バウムクーヘンやカステラにも着手。カステラを作るにあたっては、長崎まで研修に行きました。
 また、ニセコらしくここでしか食べられない物を昼食でと言う要望も多く、レストラン「PRATIVO(プラティーボ)」をオープン。PRATIVOとはイタリア語で「牧場」を意味し、ここでは4種類から選べるメイン料理と、地元農家と提携した新鮮野菜のビュッフェが楽しめる。レストラン内部は階段状になっており、大きなガラス張りの店内からは壮大な羊蹄山を楽しんで食事が出来るスペースになっています。
 多いときでは約2,000人が訪れる高橋牧場。ニセコ町をもっともっと盛り上げてしっかりアピールしていきたいとの事です。




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ホクレンとの意見交換会について

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 6月4日、ホクレンとの意見交換会が根室農業会館で開かれ、当農協青年部からは、安田正嗣部長と遠藤洋志副部長が参加致しました。

 はじめに、ホクレンより乳牛市場・一般市場相場等の動向や、各担当部署からの説明がありました。意見交換に入り、円と為替相場の変動、円高に伴う飼料や肥料の価格変動の仕組み、オーチャードグラス新品種「パイカル」の説明があり、青年部員との活発な質疑応答が行われました。沢山の意見がありましたが、ホクレンの担当者は、1つ1つの質問に丁寧に受け答えしてくださいました。
 懇親会では、プライベートな話や、僕達の酪農にもミス北海道米の様な方たちを…といった笑い話もあり、大変盛り上がりました。  
 1日を振り返り、ホクレン職員の皆様には、大変お忙しい中、沢山の資料を用意していただき、分かりやすく丁寧に説明してくださり、とても感謝しております。来年は更に活発な意見交換ができればいいなと思います。




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根室地方乳質改善協議会 平成24年度 通常総会 

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 6月11日、根室地方乳質改善協議会平成24年度通常総会がウェディングプラザ寿宴で開催されました。総会に先立ち、平成23年度乳質改善共励会が行われ、当農協からは、個人の部で二見泰成さんが特別賞を受賞しました。個人の部 特別賞は生菌数4千/ml以下かつ体細胞99千/ml以下を36旬クリアした生産者が対象となり、根室管内で7名が受賞しました。
 総会では、橋勝義会長が挨拶の後、議長を務め、議案第1号「平成23年度事業報告並びに収支決算報告」、議案第2号「平成24年度事業計画並びに収支予算(案)」、議案第3号「負担金の賦課並びに徴収方法(案)」について原案通り承認されました。議案第4号「役員改選について」は、現役員が留任という形で承認されました。




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TPP交渉参加断固阻止 根室管内総決起大会

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 6月16日、トーヨーグランドホテルにて、「TPP(環太平洋連携協定)交渉参加断固阻止根室管内総決起大会」が開かれ、約1,200人が参加しました。

 根室管内の1次産業、行政、商工会、消費者協会、森林組合、建設業、トラック協会、労働組合、乳業・農業関係の各団体がTPP参加断固阻止へ総結集しました。
 冒頭に、根室管内農業協同組合長会の原井松純会長が「重要品目である農畜産物を守れないTPP交渉参加は断固反対であり、今後も参加阻止に向けた運動を展開する」と挨拶がありました。
 北海道農業協同組合中央会の飛田稔章会長は「TPP参加は国会議員の365人が反対している。日本をアメリカに売るようなことはしてはならない。」と強く訴えました。
 各党代表からはTPP交渉の参加阻止に向けた熱のこもった力強い挨拶がありました。
 大会決議を採択後、根室地区農協青年部連絡協議会の西田尚会長の音頭でガンバロウを三唱し、大会を終了しました。

大会決議要旨
 昨年11月、野田総理は、「交渉参加に向けて関係各国との協議を開始する」と表明し、「各国が我が国に求めるものについて、さらなる情報収集に努め、十分な国民的議論を経た上で、あくまでも国益の視点に立ってTPPについての結論を得る」との方針を示した。
 しかしながら、政府は情報収集に努めるどころか政府方針も確立することなく、外交機密を理由に交渉参加に有利な情報しか開示しないなど、極めて不適切な対応を取るばかりである。
 政府は、TPPに関するに情報開示を徹底するとともに、事前協議に臨む方針について公平・公正な国民的議論の場を設定すべきであり、8割の都道府県・市町村議会がTPP交渉参加に慎重・反対の決議を行っていることを真摯に受け止めるべきである。
 国民の安心・安全な暮らしの確保や食料自給率向上につながらないことはもちろん、我が国の文化、日本人の価値観・倫理観までもが崩れてしまう恐れのあるTPPには絶対反対であり、断固として認めることはできない。
 将来に禍根を残すことのないようTPP交渉参加阻止を実現するまで不退転の決意で運動していく我々の主張への理解と賛同を強く訴えるものである。




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ルーキーズカレッジ5期生卒業式

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 総会に先立ち、ルーキーズカレッジ5期生6人に対する卒業式が行われ、橋組合長より、修了証書と記念品が手渡されました。
  



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第65回 通常総会 組合長開会挨拶の要旨〈一部抜粋〉

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 平成23年度を振り返りますと、何と言っても東日本大震災と原発事故からの復旧・復興を目指す1年だったかと思います。
 しかし、今現在でも被災地復興の足取りは鈍い状況であり、政権交代や、ねじれ国会の影響があったとはいえ、政治的には大震災に即応する能力と意識に欠けていたように思います。与野党の垣根を超え、早期の復旧・復興へ真剣に取り組んでいただくよう願うばかりでございます。私共も被災地に対して必要に応じて支援できるところはしていきたいと思います。
 なお、当地域に震災が発生した場合の対応として、昨年の総会でご承認いただき創設いたしました農業生産維持積立金に基づき、発電機による生産施設への電気の供給や水汲み場所の確保等、災害が発生しても生産活動を維持するための具体的な対策を皆さまに提案し、実行する年度と考えております。
 また、TPP問題でありますが。野田首相は4月末の日米首脳会談においての参加表明は見送ったものの、依然として参加に前向きな動きが見られます。政府はまず国内農業を守る枠組みを国民に説明すべきであり、食料を軽視した場当たり的な貿易自由化は、食料自給率の目標達成に逆行するものであり、拙速な参加判断はとうてい許されるものではなく、断固反対すべきものであります。
 さて、本組合の動きに触れてまいります。春先は不順な天候でありましたが、6月以降は好天に恵まれ、総体的に概ね良好な生産実績となりました。酪農においては平成22年度の猛暑の影響による牛のダメージや分娩のズレもありご苦労されたかと思いますが、全道実績が前年比99.9%であるなか、当組合は102.4%という全道の中でも極めて高い伸びを示し、さらに全道トップレベルの乳質を維持しながら生産されたことは組合員皆さまのたゆまざる努力の成果であり、敬意を表するとともに、皆さまと一緒に胸を張りたい思いでございます。
 一方、畑作については、ブロッコリー、大根等で8月末までは収量や品質の低下、各産地の出荷が重なり厳しい状況ではありましたが、9月以降は高値で取り引きされ、馬鈴しょ、てん菜においても生産量を確保することができ、畑作全体では一定の収入を得ることができました。
 しかしながら、酪農、畑作ともに経営という面から見ますと、燃料・肥料・飼料・生産資材価格等の高止まりから所得確保については厳しい年でありました。
 今後においても海外情勢が不安定なこともあり、生産資材価格等の高止まりについては避けられない状況も考えられます。皆さまには自分の経営を見て弱いところや改善すべきところがありましたら日々改善に努力していただき、それぞれの農場が力強く前進できるような体制を築いていただきたいと思いますし、当組合としてもお手伝いをさせていただきながら皆さまとともに中標津町の農業がしっかり前を向いて動けるような体制を構築していきたいと思っているところでございます。また、先日乳業メーカーとの乳価交渉において、2円31銭の値上がりが決定いたしました。酪農家の現状を理解した今回の前向きな交渉結果については高く評価いたします。皆様方には営農計画書において計画した目標乳量達成に向けて意欲的な生産に取り組んでいただきますようお願い申し上げます。
 組合の事業に目を向けますと、昨年9月に農協前給油所を閉所し、桜ヶ丘給油所をスプリット型にリニューアルオープンいたしました。工事期間中は農協前給油所のみの対応でご迷惑をおかけしましたが、オープン後は客数、供給量ともに順調に伸びております。燃料価格は国際情勢の影響を受けて不安定な状況ですが、農協ならではの特性を活かした魅力ある給油事業の展開を図って参ります。
 昨年より学校給食へ参入した乳製品工場につきましては震災の影響により標津町、標茶町への供給用パッケージの納品が遅れ、7月中旬までは中標津町のパッケージで対応し、2学期より本格対応となりましたが、年間をとおして見ますと、順調に供給することができました。24年度についても同様に学校給食対応をさせていただきます。
 肉牛センター事業におきましては、焼肉店による食中毒の発生や放射性物質残留問題により肉用牛価格が低迷し、厳しい状況ではありましたが、東京電力による損害賠償やマル緊等の補填により、わずかではありますがプラスで締めることができました。
 生活店舗「あるる」については供給量を減らしておりますが、競合店との競争激化のなか、来店客数は増加しており善戦をしております。デフレの影響もあり、お客さまの購入単価が下がっているという状況でございます。皆さまには今まで以上のご利用をお願い申し上げます。
 今期決算では、当期剰余金6,415万円を計上することができました。このことは組合員皆さまのたゆまざる生産意欲と農協事業へのご理解と結集、そして役職員の事業推進という、協同活動の成果でありここに深く感謝を申し上げます。
 平成24年度におきましても課題も多く、農協を取巻く環境は今以上に厳しいものが予想されますが、時代や環境の変化に柔軟に対応できるJAを目指し、皆さまが安心して経営できるよう最大限努めて参りたいと思いますので、特段のご理解をお願いいたしたいと思います。
  



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