JA中標津 Blog

根室地区JA青年部大会 設立 60周年記念式典・祝賀会

by JA中標津

大会テーマ『Moving it〜今、できることから始めよう〜』

 11月4日、JA根室地区青年部連絡協議会主催の根室地区JA青年部大会、設立60周年記念式典・祝賀会がウエディングプラザ寿宴で開催されました。

 根室管内から109人の盟友が集い、『Moving it〜今、できることから始めよう〜』を大会テーマと掲げ、我々農業生産者は今、何をすべきなのか。それは﹁食と農﹂を通して、家庭を守り、地域社会を盛り上げ、国民に安全・安心な食料を提供する責務を果たすことである。そして、私たち青年部は、次世代の担い手としての自覚を持ち、議論を重ね、未来に向けて行動していかなければならない。今年、根室地区青年部連絡協議会は設立60周年を迎えた。これまでの諸先輩方の活動に敬意を表すとともに、根室地区青協のこれからを見据え、大会テーマの実践に向け、管内多くの参加のもと、今、できることを着実に実施するための相互研鑽を図る機会と位置付け、本大会を開催しました。

 活動実績発表では、JA計根別青年部中村正博氏が、「お歳暮ギフト事業の7年間の経過を説明し、活動を通して消費者、漁業、他農協とも関わりを持つことができた。畑作、漁業、酪農が『食』という点で皆繋がっている事を認識する機会となった。これからも消費拡大を追求し、挑戦を続けていく」と熱弁しました。

 基調講演では、第27代北海道農協青年部協議会会長の平和男氏が、『愛する者の笑顔のために...』ーこともなき世をおもしろく、わが青春の青年部ーと題し、楽しかった青年部時代の体験談を語っていただき、青年部として日々活動していく事の重要性を認識する大変素晴らしい発表でした。

 大会恒例行事のアームレスリング大会では、当農協青年部からは高藤裕哉部員が挑戦しました。管内各単組代表の5人でトーナメント抽選が行われ、第1試合は計根別農協青年部の二瓶裕貴部員と対戦し、健闘虚しく敗れました。

 最後に、JA中春別青年部で青年の歌を壇上披露し、全員で歌い、万歳三唱で閉会しました。






 根室地区農協青年部連絡協議会は、TPP交渉参加断固阻止に向け特別決議として、『1、例外なき関税撤廃を原則とするTPP交渉への参加に断固として反対する。2、根室管内の酪農・農業、さらには関連産業や地域全体が安心して経営を継続できるよう、青年部盟友の総力を結集し強く対策を求めていく。』を決議致しました。


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丸山小学校出前授業 酪農について勉強しました

by JA中標津

 12月20日、青年部食農教育委員会が主体となり、丸山小学校3年生への出前授業を行いました。3年1組と2組が3・4時間目に体育館と視聴覚室に分かれ、交代で授業を受けました。体育館では、「牛の餌の勉強」、3種類の牛乳からなかしべつ牛乳を当てる「利き牛乳」、モデルカウを使った「搾乳体験」を行いました。視聴室ではスライドで、「つなぎ牛舎(原牧場)の学習」、「FS牛舎(瀧ヶ平牧場)の学習」、「牛クイズ」を行いました。
 体育館では、牛の餌の説明から始まりました。児童達は質問に、積極的に手をあげたり、サイレージの匂いに興味津々でした。3種類の牛乳から、中標津牛乳を当てる利き牛乳では、大半の児童達は、毎日飲んでいる中標津牛乳を当てることができました。最後に、模擬牛を使用した搾乳体験では、みんなうまく搾ることができ、満足そうな顔で授業を終えることができました。
 視聴覚室では、写真をスクリーンに映しながら、繋ぎ牛舎について原建治部員、フリーストール牛舎について瀧个平訓史部員が、各牧場での飼養形態、餌の種類、搾乳風景などを説明しました。とても元気な挨拶があり賑やかな児童達でしたが、授業が始まるとみんな興味深く話を聞いてくれました。児童から積極的な発言や質問があり、時間が足りないぐらいでした。質問の中には青年部員が回答に困る場面もありましたが、一緒に参加してくださった普及所の方に手助けを頂き、わかりやすく説明していただきました。
 授業終了後、3年1組と2組の教室で、児童達と一緒に給食を食べました。青年部員は「イケメンだね」と声を掛けられたり、楽しい会話をしながら一時を過ごしました。 出前授業を通して、児童の酪農に関する興味関心が高まり、地域の特産であるなかしべつ牛乳の素晴らしさや美味しさを伝えることができたと思います。




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第60回全道JA青年部大会

by JA中標津

北海道農協青年部協議会 創立60周年記念式典・祝賀会
第60回全道JA青年部大会

大会テーマ『Exciting Innovation〜北の農業を熱く〜』

平成23年12月7・8日、北海道農協青年部協議会創立60周年記念式典・祝賀会、第60回全道JA青年部大会が札幌パークホテルで開催されました。『Exciting Innovation 〜北の農業を熱く〜』大会テーマの下、全道の盟友ら約750人が集まりました。当農協青年部からは、纓坂直俊副部長、乾元樹副部長、金子雄司部員、根室地区青協の中本信幸副会長が参加しました。

 開会にあたり、JA道青協の今井貴祐会長は、「各地区・各単組で取り組んでいるポリシーブックの作成など今年度の活動を振り返り、社会に溶け込んだ農業に向け前進することができた。全道大会は農業の知見を高めるチャンスである。」と挨拶がありました。
 青年の主張発表大会では、石狩、道南、釧路、上川、留萌の5地区の代表者が、農業・JA・JA青年部に関して将来への希望、意見、提言などを発表しました。活動実績発表大会では日胆、後志、根室、十勝、宗谷、十勝の全6地区の代表者が単位組織活動の具体的優良事例を紹介しました。根室地区の代表として、JA計根別青年部中村正博氏が、「お歳暮ギフト事業の7年間の経過を説明しました。以前は疑問を感じながらの活動であったが、大きな目標(念願の1,000セット)を達成し、自分たちの活動に自信を持つことができ、部員全員で取り組むことで更に結束を強めることができた。活動を通して消費者、漁業、他農協とも関わりを持つことができ、畑作、漁業、酪農が『食』という点で皆繋がっている事を認識する機会となった。これからも消費拡大を追求し、挑戦を続けていく」と熱弁し、東北・北海道ブロック大会出場の切符を手にしました。
 特別講演では、全国農協青年組織協議会の遠藤友彦副会長が、「東日本大震災における復興支援活動」と題し、自らが消防団として行った活動を振り返り、「行政も崩壊しなすすべがない中、自分たちで考えて行動した。支援物資が届く前は、子供に何か食べさせるために皆で食料(米など)をもちあった。食べることの大切さや、地域の中心は農業であるとあらためて実感した。今、福島にいる人は前を向いて活動しているので心配しないでほしい。盟友の絆が励みとなった。」と語られました。
 記念式典では、50周年以降歴代会長へ感謝状贈呈が行われました。祝賀会では、大会恒例行事アームレスリング大会・JA青年の歌カラオケ大会が
行われ、全道盟友の歓声が響きあい、会場は熱気の渦に包まれました。
 2日目の記念講演では、ソフトバンク(株)人事部長兼社長室 室長補佐
の青野史寛氏が、「次代を読む力とリーダーシップ」と題し、「ソフトバンクは、今後30年以内に時価総額200兆円を目標に世界トップ10企業を目指す。歴史を振り返りながら、脳がちぎれるぐらい考えて知恵をだし戦略を練っていく。人を動かすのは、情熱・熱意・信念である。情報革命で人々を幸せにしていきたい」と語られました。
 本大会では、大会宣言が行われ、今こそ、JA青年部が農業の素晴らしさ、大切さをもう一度確認し、先人たちの夢と希望に恥じない現代の農業を展開し、守ることが使命であり、受け継がれてきた情熱と信念、信頼を得る
ため汗を流し広大で豊かな北海道の環境のもと、新たな食と農の価値を創造することを決意しました。また、TPP交渉参加断固阻止のための道民合意形成を求める特別決議をしました。最後に、全員で「君と」を歌い、ガンバロウ三唱で閉会しました。




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